(work)来年の手帳が届きました!

1378957495147.jpg少し気が早いのですが、来年の予定が埋まり始めたので、2014年の手帳をゲットしました!

右は毎年使っているエルメスカバーの手帳です。

中身は、伊東屋の24時間手帳!

カバーと中身が違います(笑)

左は、MARK’SのEDITという1日1ページの手帳です。

24

ここ数年は、この24時間手帳を愛用しています。理由は、時差の関係で早朝と夜中の電話会議が多いから、24時間でないと忘れてしまったり、ダブルブッキングが発生するから!

そして、何よりも、土日もしっかり24時間枠がとってあるところがこの手帳のいいところ。

土日にコンサートが入ったり、会議が入ったり(イスラム圏は、土日休みじゃないから)、なんだかんだと予定が入るので、土日もしっかりと24時間枠が無いとイヤ。

土日は枠だけになってしまっている手帳も多い中、これはホントに便利です!

左側は、MARK’sのEDITというダイヤリーです。私はB6版を愛用していますが、2014年はB7版も出たらしいです。浮気する気はありませんが、小さいほうがいいという方にはお勧めかも。

Edit

なんで手帳を2冊持ちかというと、こちらのMARK’s EDITは、1日1ページなので、仕事での学びとか、悩んだこととか、面白かった小説や映画のセリフとかを記しているいわば日記帳として使っています。

また、1年のビジョンとプランを書くスペース(左下)、1か月のプラニングスペース(右下)も用意されているので、1年、1か月をどう過ごしたいかを事前にプランしておくこともできるのがGOOD! 

だいたい前の年の11月末までには、翌年の年間プラン、月間プランを用意しておきます。(もちろん、途中で軌道修正することもあるので、その時には、修正しますが)

1年をどう過ごしたいのか、前の年の秋にじっくり考えて作っているので、目標が達成できると、ちょっぴり嬉しくなります。逆に、全然進んでいないものは、「がんばれ~」と言って自分を追い込むことにもなります。

そして、友人から「変わっていると思ったけど、相当変わってるよね」と言われてしまったのが、左上にあるマンスリー予定。

実は、紫色のカバーの24時間手帳にもマンスリー予定がついているので、特に使う必要はないんですが、この使う予定が無いマンスリー予定に、「未来のこうなったらいいなスケジュール」を自分でどんどん埋めていくのに使っています。

「来年の8月1日に何やってるのかなんて分からないでしょ?」

と、友達に言われたのですが、分からなくっていいんです。私がこんな風にこの日一日を過ごせたらいいな、という妄想(笑)で、スケジュールを埋めているのです。

だから、実際にそんなことにならなくてもいいんですが、自分がありたい1年、毎日毎日をこうしたいな、って思いが書いてあります。

で、実際にそうなっていなかったら、「今の自分の生活が理想なのかなぁ~」と振り返るきっかけになったり、やり方を変えてみようというアクションを起こすきっかけになったりしています。

願えばかなうと言われていますが、願いが強いと、1日をものすごくリアルに想像できているので、その通りのことが起きることもあります。

自分の気持ちを明確にするつもりで、来年1年の日々のスケジュールを勝手に決めている私でした。

この日記帳を落とすと、かなり恥ずかしいことになるので、管理はしっかりしています!

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


おすすめ記事

登録されている記事はございません。

ページ上部へ戻る