神保町のギャラリー散策

Takayamachiko大学の帰り道に、神保町のギャラリー散策をしてから、歌のレッスンへ向かいました。
週1で行く檜画廊では高谷まちこさんの「高谷まちこ絵本原画展」が開催中でした。
「だれがだれやらわかりません」は、友達の子供と一緒に遊んだ絵で、とっても懐かしかったです。
お次は、ギャラリー福果。「小林哲生・水野良子陶二人展「冬の器」」をやってました。
普段は陶磁器はあまり見ないのですが、花瓶に目が行き、思わず中に入ってしまいました。姉が陶磁器を作っていた時期があり、その陶器にとても似た色使いをするので、こちらも懐かしくなって。
その他、いくつかのギャラリーをチェックしましたが、なんだかどこも「懐かしい」空気が...
今日のキーワードは「懐かしい」なのでしょうか!?

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コメント

    • Mimi
    • 2007年 12月 07日

    こんにちは。10月にPaulでお会いした私です。
    秋山さんのブログを発見し、いつも楽しんで拝見しています。
    マイケル・ポーターに会ったなんてすごい!・・・と思わず書き込みをしてしまいました。
    時々ここに遊びにきます!
    歌のほうも頑張ってください!

  1. ご紹介ありがとうございました。
    しかけ絵本は、ページをめくったあとの穴の処理が
    むずかしいですが、つくりがいがあります。
    『だれがだれやらわかりません』も、楽しんでくださったようで、
    とてもうれしいです。
    これからどうぞよろしくお願いいたします。

  2. Mimiさん、
    先日はお会いできてよかったです! 歌は今週末が最初の山です!
    また、遊びにきてくださいね♩
    高谷まちこさん、
    作家の方から書き込みいただいてとってもうれしいです!
    素敵な絵本をこれからも楽しみにしています!

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