舞台メイクを学ぶ

今日は歌のレッスンの後、舞台メイクの講習を受けていました。
普通のメイクと全然違うのは頭では理解できるのですが、大きな箱と至近距離ではホントにメイクが全然違って、舞台メイクを近くで見ると、「怖い!」。
こんなんでホントに大丈夫なんでしょうか!? と不安になる顔。
しかし、距離を置いて写真を撮ってもらうと、「おぉ〜、ナチュラル!」。
なるほど、これがこういう効果を出すのねっ!と目うろこ。
さらに、人間じゃない場合のメイクを教えてもらいました。「ほら、このナチュラルメイクから、こことここをこう足すと、人間じゃなくって人形っぽくなるでしょう?そして、ここをこう足すと、ほら、妖精のできあがりっ!!」
P1010103おぉぉぉぉぉ〜〜〜、ホントだ〜〜。すごいっ!!! 思わず、写真を撮ってしまいました。
#みたーい、というメールをいただいたので、アイメイクだけ見せちゃいますっ!こうして見ると、やっぱり、ケバい!?
プロから教えてもらう舞台メイクは、とても勉強になりました。
問題はこれを再現できるかどうかです。特訓あるのみだそうです..(特につけまつげ..)
最近、学ぶことが多すぎて、消化不良気味。
#しかも、気分は落ちてるから、いまいち気分が乗りにくいし..
「やるべきことをきっちりやっているうちに、見えてくるものがある」
とは、先生のお言葉。
先生は偉大。いい師といい友人が居るのは、本当に幸せです。

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