『日経xwoman Terrace』寄稿:輝くママからはほど遠いけど・・・
原文リンク:『日経xwoman Terrace』寄稿:輝くママからはほど遠いけど・・・
柚木麻子さんの新連載。
激しく同感しかない記事を何度も読み返してしまいました。
妊娠2か月のときに、母子手帳を取りに行ったら、「保育園はどうするんですか?」と区役所で聞かれ、私の点数では認可園に入るのは絶対に無理なので、認証と認可外を当たるようにと110以上の施設のリストを渡され、必死に電話をかけ、50か所以上に登録するもすべてウェイティング。区役所で、「保育園に入れるために入籍をしない人たちもいますが、どうされますか?」と聞かれ、「え!?そうなの!?」と驚いたことも思い出しました。毎月毎月ウェイティング先の保育園50か所以上に、「空きは出ましたか?」と電話するのも苦行だったなぁ……。そういえば、夫に「バイト雇って電話かけてもらったらまずいかな?」と聞いたこともありました。
子どもが生まれて仕事復帰したけれど、預ける場所がなく、子連れ出勤、ホテルのベビールーム、夫にクライアント先の玄関前で子どもを引き渡すなどなど、どうやってやりくりをしたんだ!?と思い出そうとしても、あまりに大変すぎて記憶が飛んでいて、当時、新聞に連載を持っていたときの新聞を見ても、「あの状態でなぜこんなにまともな記事が書けたのだろう?」と不思議に思います。
私も子育て本当に舐めていました。
こんなにも大変だとは思いませんでした。
保育園に入れればなんとかなると思ったけれど、保育園に入ったら入ったで次から次へとかかる病気に、家族中が感染して、全員入院するなども経験し、そのうちに、「仕事も育児もお手玉のように落とさなければいい」なんて思うようになっていきました。……思っていたら、先月、子どもの手術があって、原稿2本落としてしまいました。ごめんなさいっ!!!
子どもはもう4歳になって、仕事と育児生活は5年目に入っているのに、いつもヘロヘロで、輝くママからはほど遠いけれど、柚木麻子さんがかいているように、「仕事も育児も家事も、全部が50点。でも、それでいいじゃん、って思いながら」、今日もお客様先にむかいます!