ダッカ旅行記(1) 移動はビーマン・バングラデシュ航空で!
久しぶりの海外出張です。 今回は、バングラデシュのダッカへ。 移動をどうしようかいろいろと悩んだのですが、昨年秋に直行便が開通したので、ビーマン・バングラデシュ航空にのろうかなぁと思っていたら、ものすごい数の人に止められました。 理由は、遅延が多い(3日くらい遅延することもあると言った人も!)、汚い、古い・...
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久しぶりの海外出張です。 今回は、バングラデシュのダッカへ。 移動をどうしようかいろいろと悩んだのですが、昨年秋に直行便が開通したので、ビーマン・バングラデシュ航空にのろうかなぁと思っていたら、ものすごい数の人に止められました。 理由は、遅延が多い(3日くらい遅延することもあると言った人も!)、汚い、古い・...
毎年、日経WOMANの11月号だけは買っています。 それは、自分の時間管理能力を伸ばしたいから。他の人がどんな手帳をどんな風に使っているのかを知りたいから。 毎年、いろいろな人の記事を読んでは、これは取り入れてみようかなと思いながら、手帳の使い方を少しずつ変えてきました。 そして、この手帳特集号になんと自分...
2021年は、2020年からはじまったCOVID-19のパンデミックと共に過ごした1年でした。2020年末よりもゆっくりできる年末年始には残念ながらならず、12月31日ギリギリまで仕事をしていて、元旦に事件勃発で緊急招集されたことから、結局お休みなしでした。 今年もご挨拶が遅くなってしまい、申し訳ありません...
アシュタンガヨガとハタヨガで全米ヨガアライアンスの講師の資格であるRYT200を取得しました。
銀座のスパンギャラリーで開催していた味戸ケイコさんの個展「空の音」を、芸術思考学会の会員の方にご紹介いただき、伺いました。 鉛筆で描かれた、とても繊細な光が織りなすグラデーション。もの悲しくも暖かくも感じられました。 4月上旬に娘が救急搬送された後、毎日のように病院に通っていて、私の気持ちがこれ以上張れない...
note更新しました。 「手作りの絵本を読む贅沢」でタラブックスの絵本について書きました。この記事の中で取り上げたタラブックスのハンドメイドの本は3冊です。
note更新しました。 「無関心にならないこと」で、2018年ノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラドの『 THE LAST GIRL―イスラム国に囚われた少女の物語 』を読んで思い出した学生時代のルームメートとのことや、2019年に念頭に置いて生きていきたい思いを書きました。
note更新しました。 「恋には落ちたくないわ……」で、映画監督としても知られるミランダ・ジェライの長編小説『最初の悪い男』について書きました。