English Diary
3月第2週: 印象に残る挨拶をしよう
3月の第2週は、「印象に残る挨拶」です。「相手を気遣う」「自分を知ってもらう」などのひとひねりをしてみましょう。
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3月の第2週は、「印象に残る挨拶」です。「相手を気遣う」「自分を知ってもらう」などのひとひねりをしてみましょう。
問題を本質をつかむために、「なぜ、なぜ」で深く掘り下げます。掘り下げるテクニックの1つ、「ひとりブレスト」のやり方をご紹介します。
今日は、1月に開校された日本女子経営大学院でのお仕事でした。 日本を、世界を牽引する女性ビジネスリーダーを育て、輩出することにより、社会のイノベーションに貢献する という理念を掲げて作られた大学院です。 ビジネス哲学、MBA基礎、イノベーションなど、非常に多様なプログラムを半年間週末で行うという、かなりアグ...
今日は、二十四節気の啓蟄。日記に啓蟄について英語でどうやって書くのでしょうか?
最近ご相談が多いホワイトデーのお返し。お返しを考えるポイントと、実際に私がもらって嬉しい物をリストアップしました。
Great minds discuss ideas, average minds discuss events, small minds discuss people.- Eleanor Roosevelt"
英語日記に書くことが無いときは、季節のテーマを取り上げてみましょう。
3月の第1週は、「カジュアルな挨拶」です。"How was your weekend?"答えのバリエーションを作るといいでしょう。
どんな国の言葉でも挨拶はコミュニケーションの基本中の基本です。特に、英語圏では、言葉を口に出してはじめて評価されるので、よく使うフレーズはしっかりと頭に入れておきましょう。
論理的思考力(ロジカルシンキング)を使った提案力を磨くには、全体像を掴むことが不可欠。問題を本質をつかむために、「なぜ、なぜ」で深く掘り下げます。