
キャリア&スキル
思考力Exercise 20: 漏れなく、ダブリなく、ずれなく、考える技術
論理的に伝えるのに一番大切なのは、話している内容に「漏れ、ダブリ、ずれ」がないことです。
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論理的に伝えるのに一番大切なのは、話している内容に「漏れ、ダブリ、ずれ」がないことです。
7月の第3週は、プレゼンテーションの「クローズ(まとめ)」の表現を学びます。プレゼンテーションの最初がボロボロでも、まとめがきちんとできると、意外と「いいプレゼンだった」という反応が返ってくるので、ここはいつも一番気合を入れて準備しているところです。
どれほどいいアイディアが出てきても、どれほど本質をついている問題提起ができようと、それを論理的に伝える能力がなければ、誰かに理解してもらうことはできません。ここからは論理力を鍛える方法を学んでいきます。
7月の第2週は、プレゼンテーションの「トランジション(つなぎ)」の表現を学びます。第1週のイントロダクションでも書きましたが、自信がないときは、特に、決まり文句を覚えておくのが大事です。
ご報告が遅くなりましたが、先月無事に子供が生まれました。
発想法についての本はとてもたくさん出ています。私もあれこれ読んでは、仕事で使ってみて、使えるものはどんどん取り入れています。今回は、いろいろな本を読んだ中で、私がよく参考にしている本のご紹介です。
日本語でだってイヤなのに、英語でプレゼンなんて憂鬱!そんな方におススメなのが、定番のイントロを作ってしまうこと!
英語のプレゼンテーションで大切なのは、プレゼンテーションの構成です。基本形をまずマスターしましょう。
電話会議で意見をまとめるときに使えるフレーズのご紹介です。
わずか5〜10分の時間ですが、非常に多くのことを発見できるし、気づく力を養う練習にもなるコンビニ。毎日でなくてもいいので、発想力を鍛えるために、寄ってみてください!