English Diary
6月第4週: 質問をかわす
6月の第4週は、電話会議で「質問をかわす」ときの表現を学びます。聞かれたくないことを聞かれたり、不適切な質問に対してどう切り返すか? 特に自分が会議の主役の場合には不可欠なスキルです。
ブログ
6月の第4週は、電話会議で「質問をかわす」ときの表現を学びます。聞かれたくないことを聞かれたり、不適切な質問に対してどう切り返すか? 特に自分が会議の主役の場合には不可欠なスキルです。
意外と簡単に気づく力を育てられるのが、街を観察することです。気づきの場面が多い人は、普通の人だったら見過ごすようなことにも、「あれっ、何か違う!」と気づくアンテナが立っています。
英語は日本語よりもずっと「相槌」が少なく、しかも相手を遮るようにして話す人が多いので、電話会議ではなかなか発言がしにくいのが問題。議論に割って入るときのフレーズを学びます。
装道と書いた瞬間に、ただの着付け教室から、立派なリピータービジネスに変えられる。「道」は伝統芸能をビジネスに変えるためのマジックなのです。
「今日、関東地方は梅雨入りした」と英語で書く時は、どう書くでしょうか?
電話会議で相手の意見に賛成・反対するときの表現を学びましょう。
チームを売り出す仕事をする際、プロ野球型でいくのか、サッカー型でいくのかの方針を出すときに使える考え方をご紹介します。
6月のテーマは電話会議です。第1週目は、電話会議で沈黙を作らないために、「分からないことは聞く!」というスタンスを取りましょう。
電話会議であわてないために、困ったときのキーフレーズを覚えておきましょう。
物事に気づく力が、「これ面白いな」「これはなんでだろう」と発想の源となっていきます。気づきの場面をどれだけ多くつくることができるか。それが企画力を伸ばす力になるのです。