モディリアーニ展
転職したばかりに加え21日のコンサートの準備の追い込みで、あまり気持ちに余裕が無い今日このごろなのですが、リハーサルや練習の合間を縫って、モディリアーニ展を観に、国立新美術館に行ってきました。 150点に及ぶ展示はたぶん国内のモディリアーニ展の最大級のものだと思います。 プリミティヴィスム(原始主義)に影響...
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転職したばかりに加え21日のコンサートの準備の追い込みで、あまり気持ちに余裕が無い今日このごろなのですが、リハーサルや練習の合間を縫って、モディリアーニ展を観に、国立新美術館に行ってきました。 150点に及ぶ展示はたぶん国内のモディリアーニ展の最大級のものだと思います。 プリミティヴィスム(原始主義)に影響...
幼い頃にピアノに没頭していた時期によく弾いたラフマニノフ。大人になった今は、ラフマニノフの曲を歌うようになり、その旋律に酔いしれています。そのラフマニノフを描いた作品「ラフマニノフ 愛の調べ」。 映画好き、音楽好きということで、ご招待いただきました。 内容(goo映画より) 1920年代、NY カーネギーホ...
3月30日(日)のクラランスのイベントの参加者の方々のブログのご紹介の続きです。アップが遅くなってしまって本当にごめんなさい。順不同でのご紹介です。 1. sweet peaの「春。肌も、生まれたて。CLARINS 「Class de Beauté」」 2.秘書OLの「キレイのヒ・ミ・ツ」「春。肌も、生まれ...
ロバート・レッドフォード、トム・クルーズ、メリル・ストリープ主演の「大いなる陰謀」を見ました。 ストーリー: 対テロ戦争をプロパガンダにし、大統領選へと野望を抱く上院議員 (トム・クルーズ)。その裏に巨大な陰謀を感じとった TV番組のジャーナリスト(メリル・ストリープ)は、上院議員との会話の中から真実を暴こ...
国立西洋美術館で開催中の「ウルビーノのヴィーナス」の展示会に行ってきました。 古代、ルネサンス、そしてバロック初めに至るまでの、ヴィーナスを主題とする諸作品を展示します。ヴィーナスの神話が、いかに古代の芸術家の霊感を刺激したのか、そして古代文化が再生したルネサンスにおいて、どのようにヴィーナスの図像が復活、...
「完璧な赤」を読みました。 内容(早川書房より) 16世紀のヨーロッパを狂瀾に陥れた魅惑の真紅とは? 時代を翻弄した唯一の染料をめぐる壮大な歴史ロマン・ノンフィクション 1519年、新大陸の地に降り立ったスペインの征服者たちは、市場を埋め尽くす鮮やかな赤に目を奪われた。光り輝く色彩はまさに生命の炎であり、魂...
最近、周囲でよく話題に登る「悪魔のピクニック―世界中の「禁断の果実」を食べ歩く 」を読みました。 内容(早川書房より) 食べるなと言われると、食べたくなる!? 食を通じて、人間の欲望と社会・政治とのかかわりを解き明かすトラベルエッセイ コカはコカインの原料として目の敵にされている。しかし、コカ茶を飲み、コ...
日曜日のクラランスのイベントの参加者の方々が、ブログを書いていらっしゃるので、こちらでご紹介。今回ご紹介するのは、一部の方のブログです(順不同)。今週中に、参加者全員のブログもチェックしてご紹介しようと思いますので、もれてしまった方、ごめんなさいっ!!近日中に網羅しようと思っているので、もし、見落としていた...
帰りの便では、日本では公開前の作品、「フィクサー」を見ました。 #試写会の案内が来ていたのですが、スケジュール的に無理だったので、飛行機で見られてラッキーです!! 内容(Cinema Cafeより) マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、N.Y.最大の法人向け法律事務所に勤務するエリートスタッフ。...