English Diary
6月第3週: 議論に割って入る
英語は日本語よりもずっと「相槌」が少なく、しかも相手を遮るようにして話す人が多いので、電話会議ではなかなか発言がしにくいのが問題。議論に割って入るときのフレーズを学びます。
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英語は日本語よりもずっと「相槌」が少なく、しかも相手を遮るようにして話す人が多いので、電話会議ではなかなか発言がしにくいのが問題。議論に割って入るときのフレーズを学びます。
装道と書いた瞬間に、ただの着付け教室から、立派なリピータービジネスに変えられる。「道」は伝統芸能をビジネスに変えるためのマジックなのです。
「今日、関東地方は梅雨入りした」と英語で書く時は、どう書くでしょうか?
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6月のテーマは電話会議です。第1週目は、電話会議で沈黙を作らないために、「分からないことは聞く!」というスタンスを取りましょう。
電話会議であわてないために、困ったときのキーフレーズを覚えておきましょう。
物事に気づく力が、「これ面白いな」「これはなんでだろう」と発想の源となっていきます。気づきの場面をどれだけ多くつくることができるか。それが企画力を伸ばす力になるのです。
5月のテーマは、「頼んだり、頼まれごとを断ったりする表現を学ぶ」です。第5週目は、あらたまった場面でのお願いについて学びましょう。
有名な手法で発想力を磨く2回目は、ブレーンライティングです。ブレーンストーミング法をベースにした、みんなでわいわいしながらできる発想法です。