カテゴリー:レビュー
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書評:銀翼のアルチザン
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書評: バッタを倒しにアフリカへ
2017.8.13
詳細を見る笑い転げた。本を読みながらこんなに笑ったことは、いつ以来だろうか? 異文化でのフィールドワークのドタバタとポスドクの不安定な身分のモンモンを前向きに(?)突破していく様が、面白すぎ!
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書評:子どもが孤独(ひとり)でいる時間(とき)
2016.1.14
詳細を見る子どもが生まれてから、子育て関連の本をいろいろと読むようになりました。今回取り上げるのも、そんな中で出逢った1冊です。孤独という言葉は、否定的に取り上げられることが多い…
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書評:「働くママ」の仕事術
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書評:英語のお手本
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書評:成功する事業計画書のつくり方
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有賀三夏著「本当はすごい”自分”に気づく女子大生に超人気の美術の授業」
2015.8.16
詳細を見る様々な自分に気づくワークショップだけでなく、多重知能理論や芸術思考についても分かりやすく書かれています。学生向けに書かれた本のようですが、20代~30代のキャリア女性のお悩みに解決にもなる本だと思います。
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たけいみき著: お姫様になれる本
2015.8.8
詳細を見る以前から大好きなイラストレーター たけいみきさんが「お姫様になれる本」を出版されました。たけいみきファンとしては、「これは絶対買わなきゃっ!」と、発売を楽しみにして、手元に届くのをワクワクして待っていました。
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金澤悦子著「人見知りでも「人脈が広がる」ささやかな習慣 」
2015.8.6
詳細を見る友人金澤悦子さんの新刊レビューです。自称「かっこつけの人見知り」の金澤悦子さんですが、驚くほど豊かな人脈と、多くの人から愛されて、帯にあるように「君のためなら力を貸そう」と言ってくれる人がたくさんそばにいる金澤さんだからこそ書ける本です!
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森本千絵著「アイデアが生まれる、一歩手前のだいじな話」
2015.5.14
詳細を見る自分のキャリアや人生の置かれているポイントで、本の読み方は変わってくると思いますが、「極めている」人の書いている本は、大きな刺激をくれるだけでなく、自分の行動や考え方を振り返るためにとても大事だなぁと改めて思いました。
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プレゼンテーション資料の作り方のツボが満載「プレゼン資料作成のツボとコツがゼッタイにわかる本」
2015.3.31
詳細を見るBCG時代に大変お世話になったパワポの達人、奥秋和歌子さんの新刊「プレゼン資料作成のツボとコツがゼッタイにわかる本」が発売されました。20年間蓄積された彼女のテクニックが惜しみなくシェアされています。
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人はどのように依存症になるのか?~アルコール中毒の経歴を持つ著者が描く「依存症ビジネス」
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(書評)イベリコ豚を買いに