グローバル・アライアンスのケース・スタディ
グローバル・アライアンスのケースのセッションに行きました。実務ばかりで、理論を押さえていなかったので、いろいろなフレームワークを知ることで、自分の経験が整理された気がします。
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グローバル・アライアンスのケースのセッションに行きました。実務ばかりで、理論を押さえていなかったので、いろいろなフレームワークを知ることで、自分の経験が整理された気がします。
「人を巻き込んで事業を成功させたい。で、どんな事業計画を作りたい?」と悩んでいる方に、是非読んでいただきたいです。
様々な自分に気づくワークショップだけでなく、多重知能理論や芸術思考についても分かりやすく書かれています。学生向けに書かれた本のようですが、20代~30代のキャリア女性のお悩みに解決にもなる本だと思います。
研究成果の早期事業化を実現する~新規事業テーマの探し方、選び方、そして決定の条件
連載の第四回「『芸術思考』と新規事業・上」が掲載されました。今回は、明治大学サービス創新研究所で、所長の阪井先生(明治大学)と有賀先生(東北芸術工科大学)と私の3人で研究をしている「芸術思考と新規事業」について書きました。
今年4月に執筆者が新メンバーとなった日刊工業新聞の「卓見異見」という連載に、第一回目「百聞は一見にしかず」が掲載されました。
東北芸術工科大学の有賀三夏先生と明治大学の阪井和男先生と一緒にやっている研究が、情報コミュニケーション学会第12回全国大会で研究奨励賞を受賞しました。
治験審査委員をやっていて、依存症治療薬の治験が始まったので、依存症についていろいろと勉強をしていたら、面白い本に行き当たりました。
2015年1月28日にBusiness Journalに掲載された 「JMR生活総合研究所「消費と会社の戦略を読む」 『自動車メーカーが脇役になる日 トヨタvs欧米勢の覇権争い勃発、脱ガソリン車時代幕開け』」は、自動車産業の今後を考えていく上で、気になる記事でした。 私の周囲には、自動車メーカ...
2015年1月20日に起きたイスラーム国による邦人2名の拘束・身代金要求の報道(日経新聞「イスラム国、邦人2人殺害警告か 身代金を要求」など)を受け、クライアントやお付き合いのある企業から、「カントリーリスクの高い国での事業開発をどうしたらいいのか?」というご相談が相次いでいます。 今まで、ア...