ドラリオン
シルク・ドゥ・ソレイユの「ドラリオン」を観てきました。 シルク・ドゥ・ソレイユは、前にアレグリア2を観たときに書いたかもしれませんが、子供の頃にアメリカでショーを観ていて、その時に、連れて行ってくれた方が「これは子供のためのサーカスではない。大人も楽しめる究極のエンターテイメントだ」とおっしゃっていたことが...
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シルク・ドゥ・ソレイユの「ドラリオン」を観てきました。 シルク・ドゥ・ソレイユは、前にアレグリア2を観たときに書いたかもしれませんが、子供の頃にアメリカでショーを観ていて、その時に、連れて行ってくれた方が「これは子供のためのサーカスではない。大人も楽しめる究極のエンターテイメントだ」とおっしゃっていたことが...
ジャパンタイムズ創刊110周年、東京大学創立130周年記念事業、ジャパンタイムズ・東京大学大学院情報学環 共催 国際シンポジウム 「東アジアにおける英字新聞の挑戦」を見てきました。 私が大好きなジャーナリスト、大門小百合さんが出ているので、全部は出なかったのですが、一部だけ行きました。 大門小百合さんは、私...
長いこと私のヘアスタイリストをしていた菅原さんが昨年秋にイギリスへ渡りました。 担当してもらい始めてから、ずっと、留学するべきだと言っていた私ですが、本当に留学することになったときには、めちゃくちゃ焦りました。だって、私は菅原さんに長いこと髪を切ってもらっていたし、菅原さん以上に信頼できる人はいなかったから...
絨毯を買いたい宣言をしてからはや3年が過ぎました。買いたい宣言後は、お店を見て回るところからスタート。昨年は絨毯のお勉強月間まで設けてあれこれと資料を読みあさり、絨毯の歴史の本が1冊かけるんじゃないか!?と思ったほどあれこれ読みまくりました。さらに、いきつけのペルシャ絨毯屋数件をこまめにチェックしていたので...
最近、固い本が続いて、読書がエンターテイメントではなく「お勉強」となっていたので、さらっと読める本をいくつかピックアップして、お風呂で読む。織田裕二氏の「脱線者」。 内容紹介 芸能生活20年、テレビドラマや映画で主役を演じ、歌手でもあり、世界をまたにかけるドキュメント番組に出演してきた織田裕二。不惑の年を迎...
ラテンアメリカ月間のため、ラテンアメリカ関連の本を読んでいます。「ラテンアメリカ主義のレトリック」。MARCデータベースにも登録されているように、博士論文がベースとなっている本。 内容(「MARC」データベースより) 詩人、革命家、知識人らが夢想したコミューンのイデオロギー。近代ナショナリズムを肥大化させた...
「女からは高い評価!でも男からはダメ…大論争のラブストーリー映画とは!?」とネットで論争を巻き起こしている「いつか眠りにつく前に」。 あらすじ: 死の床にある老婦人アン(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)を2人の娘たちが見守る中、熱にうなされたアンは娘たちの知らない男性の名前を何度も口にする。そんな中、アンの記憶...
2月6日リリースの槙原敬之の「Firefly~僕は生きていく 」をゲット。KIDSの主題歌なので、リリース前から1位になっていたところがマッキーのすごさだなぁ。この人は、NO1じゃなくてオンリーワンって言っているけれど、やっぱりNO1だと思う。 傷の痛みにも悲しみにも思い溢れるほど感じた孤独もすべて理由があ...
大学院のお友達から、これおいしいよぉ〜と教えてもらったレダラッハのチョコレート、早速、ゲットしました。 スマイリースネイル。 ラブリー[E:note]
スザンナ・タマーロの「心のおもむくままに(Va’dove ti porta il cuore)」を母が置いていったので、お風呂の中で読む。 内容紹介 道に迷ったときは立ちどまって、じっと「心の声」に耳をかたむけてごらん。家を出た孫娘にあてて、老女は置き手紙のつもりで日記を綴り始める。穏やかな語り...