8か月目はネイティブっぽく動詞を使おう!
今月は、簡潔な表現をするために「動詞力」をアップしましょう。オフィスや日常会話でよく使う動詞を意味別に分類し、覚えやすくしましたので、この機会にぜひ、これらの動詞を使って日記を書いて、自分のモノにしてください!
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今月は、簡潔な表現をするために「動詞力」をアップしましょう。オフィスや日常会話でよく使う動詞を意味別に分類し、覚えやすくしましたので、この機会にぜひ、これらの動詞を使って日記を書いて、自分のモノにしてください!
7月の第5週は、プレゼンテーションでのTipsです。質疑応答で一番わかりやすい答えは、具体的な事例をあげて説明する方法です。
7月の第3週は、プレゼンテーションの質疑応答でよく使うフレーズを学びます。 ストレートに答えられるものばかりが質問されるとは限りません。困った質問をどうかわすか、分からなかったときにどう聞き返すか、あらかじめフレーズを用意しておくと、心理的バリアがかなり下がります。
7月の第3週は、プレゼンテーションの「クローズ(まとめ)」の表現を学びます。プレゼンテーションの最初がボロボロでも、まとめがきちんとできると、意外と「いいプレゼンだった」という反応が返ってくるので、ここはいつも一番気合を入れて準備しているところです。
7月の第2週は、プレゼンテーションの「トランジション(つなぎ)」の表現を学びます。第1週のイントロダクションでも書きましたが、自信がないときは、特に、決まり文句を覚えておくのが大事です。
日本語でだってイヤなのに、英語でプレゼンなんて憂鬱!そんな方におススメなのが、定番のイントロを作ってしまうこと!
英語のプレゼンテーションで大切なのは、プレゼンテーションの構成です。基本形をまずマスターしましょう。
電話会議で意見をまとめるときに使えるフレーズのご紹介です。
6月の第4週は、電話会議で「質問をかわす」ときの表現を学びます。聞かれたくないことを聞かれたり、不適切な質問に対してどう切り返すか? 特に自分が会議の主役の場合には不可欠なスキルです。
英語は日本語よりもずっと「相槌」が少なく、しかも相手を遮るようにして話す人が多いので、電話会議ではなかなか発言がしにくいのが問題。議論に割って入るときのフレーズを学びます。