書評:銀翼のアルチザン
中島飛行機を題材にした本のレビューです。『悲劇の発動機「誉」』と併せて読むのをおススメします。
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中島飛行機を題材にした本のレビューです。『悲劇の発動機「誉」』と併せて読むのをおススメします。
笑い転げた。本を読みながらこんなに笑ったことは、いつ以来だろうか? 異文化でのフィールドワークのドタバタとポスドクの不安定な身分のモンモンを前向きに(?)突破していく様が、面白すぎ!
子どもが生まれてから、子育て関連の本をいろいろと読むようになりました。今回取り上げるのも、そんな中で出逢った1冊です。 孤独という言葉は、否定的に取り上げられることが多いのですが、私自身、引き籠ることも結構あって、一人時間って大事だなと思っていました。 昨年生まれた娘は、生後数か...
ワ―ママだけでなく、子供を持つ前に、「ワ―ママになったらどう切り盛りしていこう?」と不安に思っている方にもおススメの本です。
仕事で英語を多く使う友人たちの間で話題の本。特に英語の単語を格上げする方法は必見です。
「人を巻き込んで事業を成功させたい。で、どんな事業計画を作りたい?」と悩んでいる方に、是非読んでいただきたいです。
様々な自分に気づくワークショップだけでなく、多重知能理論や芸術思考についても分かりやすく書かれています。学生向けに書かれた本のようですが、20代~30代のキャリア女性のお悩みに解決にもなる本だと思います。
以前から大好きなイラストレーター たけいみきさんが「お姫様になれる本」を出版されました。たけいみきファンとしては、「これは絶対買わなきゃっ!」と、発売を楽しみにして、手元に届くのをワクワクして待っていました。
友人金澤悦子さんの新刊レビューです。自称「かっこつけの人見知り」の金澤悦子さんですが、驚くほど豊かな人脈と、多くの人から愛されて、帯にあるように「君のためなら力を貸そう」と言ってくれる人がたくさんそばにいる金澤さんだからこそ書ける本です!
自分のキャリアや人生の置かれているポイントで、本の読み方は変わってくると思いますが、「極めている」人の書いている本は、大きな刺激をくれるだけでなく、自分の行動や考え方を振り返るためにとても大事だなぁと改めて思いました。