(Movie)ワン・デイ 23年のラブストーリー
レ・ミゼラブルの広告を見て、アン・ハサウェイの出ている映画が見たくなって、衝動的に借りた「ワン・デイ 23年のラブストーリー」。(なぜこれだかは突っ込まないでください) あらすじ(MovieWalkerより) 二人の出会いは1988年7月15日、大学の卒業式だった。真面目なエマ(アン・ハサウェイ)と自由奔放...
ブログ
レ・ミゼラブルの広告を見て、アン・ハサウェイの出ている映画が見たくなって、衝動的に借りた「ワン・デイ 23年のラブストーリー」。(なぜこれだかは突っ込まないでください) あらすじ(MovieWalkerより) 二人の出会いは1988年7月15日、大学の卒業式だった。真面目なエマ(アン・ハサウェイ)と自由奔放...
ソマリア出身のトップモデル、ワリス・ディリーの半生をつづった自伝「「砂漠の女ディリー」を映画化した作品「Desert Flower」を観ました。 あらすじ(Yahoo映画より) マリアの遊牧民家庭で生まれ育ったワリス・ディリーは、13歳で結婚させられそうになったことを機に家族のもとを離れる。砂漠からロンドン...
「シャネル&ストラヴィンスキー」を観ました。また、夜中のDVDです あらすじ(MovieWalkerより) 1913年、パリ。シャンゼリゼ劇場では、ロシアの作曲家ストラヴィンスキー(マッツ・ミケルセン)が、自作《春の祭典》の初演を迎えていた。来場してい たデザイナーのココ・シャネル(アナ・ムグラリス)は、ま...
リニューアルオープンした五島美術館。 再開した10月20日から本日11月18日までは新装開店記念名品展として奈良、平安の蔵書を公開し、11月6日からの後期展示では国宝である源氏物語絵巻も併せて公開されているということで、年に10日ほどしか見られないこの絵巻を見たいと、スケジュールをやりくりして、観に行きまし...
本日は、「ハンガリー投資促進シンポジウム」でした。 なぜか突然通訳をすることになりまして、ハンガリー外務副大臣 タカーチ・サボルチ閣下とハンガリー投資貿易促進公社 特別顧問 ブクヴァイ・カーロイ氏の講演の通訳を務めさせていただきました。 通訳は本業ではないので、ちゃんとできるのかドキドキしてしまいました。 ...
お友達の小林沙羅ちゃん凱旋帰国のオペラを観に上野まで行きました。 演目は、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」と沙羅ちゃんがラウレッタ役で出演している「ジャンニ・スキッキ」の2本だて。 残席が多いのと、お客様の質が悪いのが、とっても気になりました。 私の隣の席のカップルは、上演中もずっとおしゃべりを...
哲学関係の本を読んでいて、急に見たくなった映画「サルトルとボーヴォワール 哲学と愛」。 相変わらず仕事終わりの深夜に見ております。 あらすじ(映画.comより) 事実上の夫婦として公私にわたり影響を与えあった哲学者ジャン=ポール・サルトルとシモーヌ・ド・ボーボワールの知られざる愛憎の軌跡を描いたドラマ。 1...
最近、仕事の後、深夜に伝記系DVDを見る生活。#その理由はまた今度 本日は、「カミーユ・クローデル」を見ました。 あらすじ(goo映画より) 一八八五年のパリ、英国人の友人ジェシー・リップスコム(カトリン・ブアマン)と日夜彫刻製作に励む20才のカミーユ・クローデル(イザベル・アジャー ニ)は、ローマへと旅立...
初代FBI長官のフーバーを主役にした、実話をもとにした映画でレオナルド・ディカプリオの熱演で話題だった「J・エドガー」。映画館で見られなかったのを、DVDを借りてみました。 あらすじ(映画.comより) FBI(アメリカ連邦捜査局)の初代長官を務めたジョン・エドガー・フーバー(J・エドガー)の半生を、クリン...
今日は、文部科学省の大学間連携共同教育推進事業の1つ、生命倫理教育プロジェクトの第一回勉強会でした。 このプロジェクトは、2012年11月10日の朝日新聞朝刊にも「論文捏造防げ 倫理教育始める」のタイトルで紹介されたプロジェクトで、論文データのねつ造や、患者の同意を取らずに臨床試験を実施するなど、不正が目立...