ただの私(あたし)
オノヨーコさんの「ただの私(あたし)」を読みました。 ビートルズ世代ではないので、お名前は存知あげておりましたが、そして、ジョン・レノンと結婚した方とは存じておりましたが、オノヨーコさんとはいったい何者なんだろう!?と思い、読んでみました。 #ビートルズについてもほとんど知らないので、CDを買って、本を読ん...
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オノヨーコさんの「ただの私(あたし)」を読みました。 ビートルズ世代ではないので、お名前は存知あげておりましたが、そして、ジョン・レノンと結婚した方とは存じておりましたが、オノヨーコさんとはいったい何者なんだろう!?と思い、読んでみました。 #ビートルズについてもほとんど知らないので、CDを買って、本を読ん...
Cinzia Felicettiの「Io compro da sola. Guida ragionata al guardaroba perfetto」を読みました。読んだというより、辞書と格闘したという方が正しい日本語かもしれませんが... #日本語訳があることを後で知りました...日付を見たら11月28...
島本理生さんの作品「あなたの呼吸がとまるまで」。 十二歳の野宮朔は、舞踏家の父と二人暮らし。夢は、物語を書く人になること。一風変わった父の仲間たちとふれ合い、けっこう面倒な学校生活を切り抜けながら、一歩一歩、大人に近づいていく。そんな彼女を襲った、突然の暴力。そして少女が最後に選んだ、たった一つの復讐のかた...
島本理生さんの「クローバー」を読みました。 等身大という言葉がぴったりの小説。 自信の無さからわがままに振舞う華子、エゴイスティックな自分を隠すための優しさで優柔不断に見える冬冶、華子に振り回されているように見えて、華子を振り回す熊野さん、純粋ででも人とのコミュニケーションをとるのが下手な雪村さん・・・ ...
12月中旬にPHP研究所から発売の「働きウーマンの1日30分「思考力」エクササイズ」のカバーがあがってきました! 「先生らしいのでこの色にしました〜」とは担当編集の方。 #このほかチェック柄など、3パターンあったそうです キャリアアップEnglishダイアリーも赤ピンク系(私がリクエストしたからなんだけれど...
高橋みどりさんの「ヨーガンレールの社員食堂」をいただきました。 #ヨーガンレールをご存知無い方は、サイトをご覧くださいませ.自然素材にこだわった服飾ブランドです〜〜 12月に出す新刊の編集者が担当した今とっても売れている本だそうです。売れてるからいただいたというより、たぶん私が「自然食」おたくだからだと思...
ヴァンテーヌが2007年12月号を最後に18年の歴史に幕を閉じます。創刊からの愛読者だった私は、とても悲しいとしかいいようがありません。 創刊時は中学生。ヴァンテーヌのターゲットであった23歳とはずいぶん年齢差があったけれども、私の青春時代のおしゃれの参考書として、ずっとそばにありました。 ヴァンテーヌに出...
「ミリオネーゼの仕事術【入門】」が韓国語に翻訳され出版されることになりました。 本日出版社より見本誌が届きました。 #今日は見本誌ラッシュですっ! デザインのイメージとか、日本とは違うので、なんだか面白いです。
来週発売となるキャリアアップEnglishダイアリーの見本があがってきました!! 語学学習のポイントは「毎日継続」。ダイアリー形式を取ることで、毎日隙間時間にちょこちょこ英語を勉強できる学習書を作りました。しかも、オフィスで気になる英語のポイントを、自分の経験をもとに、盛り込みました。 #例文作成が本当に大...
芸術ビジネスは縮小するという人がいる一方、本当は、マーケティング不足だからなのではないか?というところからスタート。世界を見回し、マーケティングで成功している芸術団体の事例をあげ、寄付、定期会員、スポット購入の3者のリピート方法を丁寧に解説。 ロサンゼルスの「カジュアル・フライデー・コンサート」、高齢者を劇...