English Diary
7月第1週: プレゼンの「イントロ」を考えてみよう
日本語でだってイヤなのに、英語でプレゼンなんて憂鬱!そんな方におススメなのが、定番のイントロを作ってしまうこと!
ブログ
日本語でだってイヤなのに、英語でプレゼンなんて憂鬱!そんな方におススメなのが、定番のイントロを作ってしまうこと!
英語のプレゼンテーションで大切なのは、プレゼンテーションの構成です。基本形をまずマスターしましょう。
電話会議で意見をまとめるときに使えるフレーズのご紹介です。
わずか5〜10分の時間ですが、非常に多くのことを発見できるし、気づく力を養う練習にもなるコンビニ。毎日でなくてもいいので、発想力を鍛えるために、寄ってみてください!
6月の第4週は、電話会議で「質問をかわす」ときの表現を学びます。聞かれたくないことを聞かれたり、不適切な質問に対してどう切り返すか? 特に自分が会議の主役の場合には不可欠なスキルです。
意外と簡単に気づく力を育てられるのが、街を観察することです。気づきの場面が多い人は、普通の人だったら見過ごすようなことにも、「あれっ、何か違う!」と気づくアンテナが立っています。
英語は日本語よりもずっと「相槌」が少なく、しかも相手を遮るようにして話す人が多いので、電話会議ではなかなか発言がしにくいのが問題。議論に割って入るときのフレーズを学びます。
装道と書いた瞬間に、ただの着付け教室から、立派なリピータービジネスに変えられる。「道」は伝統芸能をビジネスに変えるためのマジックなのです。
「今日、関東地方は梅雨入りした」と英語で書く時は、どう書くでしょうか?
電話会議で相手の意見に賛成・反対するときの表現を学びましょう。