
Firefly~僕は生きていく
2月6日リリースの槙原敬之の「Firefly~僕は生きていく 」をゲット。KIDSの主題歌なので、リリース前から1位になっていたところがマッキーのすごさだなぁ。この人は、NO1じゃなくてオンリーワンって言っているけれど、やっぱりNO1だと思う。 傷の痛みにも悲しみにも思い溢れるほど感じた孤独もすべて理由があ...
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2月6日リリースの槙原敬之の「Firefly~僕は生きていく 」をゲット。KIDSの主題歌なので、リリース前から1位になっていたところがマッキーのすごさだなぁ。この人は、NO1じゃなくてオンリーワンって言っているけれど、やっぱりNO1だと思う。 傷の痛みにも悲しみにも思い溢れるほど感じた孤独もすべて理由があ...
大学院のお友達から、これおいしいよぉ〜と教えてもらったレダラッハのチョコレート、早速、ゲットしました。 スマイリースネイル。 ラブリー[E:note]
スザンナ・タマーロの「心のおもむくままに(Va’dove ti porta il cuore)」を母が置いていったので、お風呂の中で読む。 内容紹介 道に迷ったときは立ちどまって、じっと「心の声」に耳をかたむけてごらん。家を出た孫娘にあてて、老女は置き手紙のつもりで日記を綴り始める。穏やかな語り...
アメリカに住んでいたときには、同じアメリカ大陸にも関わらず、「ラテンアメリカの出来事」と、どこか遠いところで起きている出来事で、自分たちには関係ないようにどこかで思っていたのだと思います。キューバ革命についても詳しく知らず、昨日紹介したメキシコについてもほとんど知らない自分の無知を恥、これからしばらくラテン...
これよかったよ、と、母が遊びにきたときに持ってきた「赤い薔薇ソースの伝説」を読む。この本は、メキシコを代表する脚本家ラウラ・エスキヴェルの小説デビュー作で、この作品はメキシコで大ベストセラーになったそう。 #我が家は家族中で本を回し読みします。会うたびに、最低数冊、多いときは10冊近い本をまわします。自分が...
年明けから読み始めていたのですが、他の本にかまけていて読み終わってなかった「イケズの構造」。 出版社 / 著者からの内容紹介(Amazonより) 京都に行った人なら一度は聞いたことがあるでしょう、「京都人のイケズ」。その信じがたく恐ろしい爆笑のエピソードから歴史的分析、誤解のツボと真相、声に出して読みたい京...
「キャリアウーマン・ルールズ 仕事にフェロモン戦略は有効か? 」を読みました。 【内容紹介】 男女雇用均等法が1986年に施行されてから20年が経ちました。均等法第一世代が職場の主流になり、管理職につく女性も増えてきています。新しいオンナの時代の到来で、女性達はいまや、男社会の中での少数派ではなく、女同士で...
楽譜を買いにいって目にした「Viva la Musica! これで納得!よくわかる音楽用語のはなし―イタリアの日常会話から学ぶ 」を衝動買い。 音楽用語にイタリア語が多いのは、皆さんもご存知だと思うのですが、分かっていたようで実は分かってなかった音楽用語の微妙なニュアンスが説明されているすばらしい本ですっ!...
確定申告の書類を作成しながら、「アメリカン・ドリームズ」を見る。 作品紹介 最高の視聴率を維持しているTV番組「アメリカン・ドリームズ」は、明日のスターを夢見る一般視聴者たちが歌唱力をステージで披露し、視聴者からの投票によりトーナメント形式で勝ち進んでいく、公開オーディション番組。この番組の有名ホスト、マー...
Laura Pausiniは私がすごく好きなシンガーで、彼女の2006年に発売した9番目のアルバム”Io Canto”(私は歌う)が知人の家にあって、びっくりしました。 彼女は日本ではあまり有名ではないので、「なぜこんなところに〜!」と聞いたところ、ドイツに出張中に聞いて気に入って買...