山中さんのコースター

Present_thumb今日は、ムギさんと一緒に、「山中俊治さんの毎日デザイン賞受賞を祝う会」に出席しました。
左の写真は、山中さんから出席者へのプレゼントで、彼がデザインしたアルミ家具S-tableの脚を輪切りにしたコースターです。シンプルですが、とても美しく、雰囲気があるので、コースターに使うよりもオブジェにしようかなと思っています。
彼のデザインするものは、シンプルで、しかも人に優しい設計になっているのですが、その中にも美しさがあり、とても好きです。
また、何よりも、彼の周囲には、人がよく、しかも非常に技術的に優秀な方が多くいらっしゃり、少数精鋭でモノを産みだしているように思います。それは、きっと、彼の優しく、でもこだわりがあり、率直に意見をおっしゃる人柄なのだなぁ、と改めて思いました。
この受賞を祝う会の中のスピーチで、「山中さんは宇宙人ではなく地球人のデザイナーです」という言葉が印象的でした。会場には、私から見ると、宇宙人がいっぱい。普段会わないデザイナーの方々が多かったです。
知り合いはムギさん以外は誰もいないのではないのではないか?と思っていたのですが、世間はとても狭かったです。昨年、「イノベーション」をトピックに一緒にパネルディスカッションをしたPinoのデザインで有名な松井龍哉さんが入ってきて、声をかけられたり、一人でたっている方がいらっしゃったのでお声をかけると、なんと13,4年前にインターンをした際の上司の奥様で、当時の話で盛り上がるなど、出逢いがありました。この上司の方も、ケータイ関連の技術ではかなり有名な方で、雲の上の方。今回はお仕事で来られなくなってしまったそうで、お会いできず、とても残念でした。
あまりたくさんの方とはお話はしなかったのですが、異分野の方とお話をするのはとても楽しいです。山中さんも帰り際に、違う分野の人と話すのは楽しいとおっしゃっていましたが、私も今日何人かとお話している最中に、いくつかアイディアがわいてきたので、これをベースにもう少し練ったり揉んだりして、ビジネスを産みだして見ようという気持ちになってきました。
このコースターを隣におき、こだわったモノ作りの大切さを忘れないようにしたいと思います。

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