
悪魔のピクニック―世界中の「禁断の果実」を食べ歩く
最近、周囲でよく話題に登る「悪魔のピクニック―世界中の「禁断の果実」を食べ歩く 」を読みました。 内容(早川書房より) 食べるなと言われると、食べたくなる!? 食を通じて、人間の欲望と社会・政治とのかかわりを解き明かすトラベルエッセイ コカはコカインの原料として目の敵にされている。しかし、コカ茶を飲み、コ...
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最近、周囲でよく話題に登る「悪魔のピクニック―世界中の「禁断の果実」を食べ歩く 」を読みました。 内容(早川書房より) 食べるなと言われると、食べたくなる!? 食を通じて、人間の欲望と社会・政治とのかかわりを解き明かすトラベルエッセイ コカはコカインの原料として目の敵にされている。しかし、コカ茶を飲み、コ...
日曜日のクラランスのイベントの参加者の方々が、ブログを書いていらっしゃるので、こちらでご紹介。今回ご紹介するのは、一部の方のブログです(順不同)。今週中に、参加者全員のブログもチェックしてご紹介しようと思いますので、もれてしまった方、ごめんなさいっ!!近日中に網羅しようと思っているので、もし、見落としていた...
帰りの便では、日本では公開前の作品、「フィクサー」を見ました。 #試写会の案内が来ていたのですが、スケジュール的に無理だったので、飛行機で見られてラッキーです!! 内容(Cinema Cafeより) マイケル・クレイトン(ジョージ・クルーニー)は、N.Y.最大の法人向け法律事務所に勤務するエリートスタッフ。...
観に行きたいと思いながらも、仕事が忙しすぎて、試写会にも映画も観に行けていなかった映画を飛行機の中で見つけるとついつい見てしまいます。「エリザベス:ゴールデン・エイジ」を見ました。 内容((allcinema ONLINE)弱冠25歳にしてイングランド女王に即位したエリザベス(ケイト・ブランシェット)。宗教...
今日は、クラランスのトークショーでした。写真は、合田さんとクラランスのPRの今西さんと。 雑誌などで活躍しているヘアメイクアップアーティストの合田和人さんがヘアメイクをしてくださいました。なんと、私の大好きなオペラ歌手、森麻季さんのご担当もされているそうです!不思議なご縁(勝手に思っておりますが)を感じてし...
赤坂ACTシアターこけら落とし、宮本亜門演出の祝祭音楽劇「トゥーランドット」を観てきました。今月はホントに舞台ばっかり観ていますね... 内容 プッチーニの遺作「トゥーランドット」のドラマツルギーを活用し、音楽をオリジナルで書き下ろしてミュージカル化し世界に向けて新しいエンタテインメントを創る。ミュージカル...
サントリー美術館の開館1周年記念展「ガレとジャポニスム」を観てきました。 モネもそうでしたが、ガレも日本に魅せられたアーティストの1人。日本美術をなぞるところからスタートし、それを自分の作品の中にどんどんと取り込んでいく様がよく分かるように展示されています。「もののあはれ」を現在の日本人以上に理解し、その作...
最近、仕事が忙しかったストレスに任せて本を大量購入していたため、書庫がパンクし、リビングにも、玄関にも、トイレにも、そして、キッチンにも本が山積みになっています。置く場所が無いから階段にまで積み上げていたら、とうとう、危ないからやめなさいと怒られてしまいました。そして、とにかく読み終わったもので、保存しない...
ジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」は、すごい昔に読んだ記憶があるのですが、新訳が出たので、もう一度読み直しました。 内容紹介(河出書房新社のサイトより) 不滅の青春の書『路上』が半世紀ぶりに、躍動感あふれる新訳でよみがえる。ビート・ジェネレーションの誕生を告げ、その後のあらゆる文学、文化に決定的な影...
最近の私の仕事とエンタメ三昧生活の両立を支えてくれているのが、この「クラランス フィックスメイクアップ」。 化粧品などの話はとても親しい友人とこっそりやるもので、おおっぴらにやるものではないと信じているため、普段は化粧品の宣伝はやらないのですが、あちこちで、「なぜそれができるの?」と聞かれることが多いので、...