Vanity Fair尽くし
「悪女(原題:Vanity Fair)」は何度か見ていた映画なのですが、飛行機の中でやっていたので、ついついもう1回見てしまいました。 内容(Yahoo! 映画より)19世紀のイギリスを舞台に、孤児となったヒロインが美貌と知略を巧みに駆使して憧れの上流社会へのし上がっていく、サッカレーの「虚栄の市」を映画化...
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「悪女(原題:Vanity Fair)」は何度か見ていた映画なのですが、飛行機の中でやっていたので、ついついもう1回見てしまいました。 内容(Yahoo! 映画より)19世紀のイギリスを舞台に、孤児となったヒロインが美貌と知略を巧みに駆使して憧れの上流社会へのし上がっていく、サッカレーの「虚栄の市」を映画化...
日経WOMAN4月号「仕事に役立つ必読本125」とBOAO4月号の「仕事うつを防ぐ実践スキル」に、『働きウーマンの1日30分「思考力」エクササイズ』が紹介されています!
飛行機がかなり遅れているので、すでに3冊目の本に突入していて、このままでは手荷物で持っている本を全部、成田空港で読み切ってしまうのではないかと、不安に思いながらも、ページをめくってしまいます。DVDも何枚か持ってきているので、それに、空港には本屋もありますから、まったく活字や映像や音楽がなくなってしまうこと...
関東の北の方で、満開のサクラ発見。ちょっと時間があったので、お茶を飲みながら、花見をしました。 千鳥が淵は、零分咲きですが、こちらでは満開。 地理的に不思議な現象だと思ったのですが、誰か、理由を教えてください〜〜
昨年5月に右ひざ前十字靱帯を損傷した熊川哲也さんが、赤坂ACTシアターで公演中の「第九」で復帰しました!! 赤坂ACTはバレエ向きではない劇場の作り。もちろん、声楽向きでも無いわ。こんなバレエ向きでない劇場で、復帰して、大丈夫!?とちょっぴり心配になってしまいました。 #自分も舞台に出るようになっているので...
カート・ヴォネガットの「国のない男」を読む。 出版社/著者からの内容紹介 カート・ヴォネガット遺作、ついに刊行! 2007年4月に永眠したヴォネガットが2005年に本国アメリカで刊行し、NY Times紙のベストセラーになるなど、往年の読者を超え広く話題となったエッセイ集。2007年1月のインタビューで、本...
押井 守 氏と 岡部 いさく 氏の対談 「戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA」を読みました。 内容紹介(Amazon.co.jpより) 戦争を描き続けた男・押井守と戦争を語り続けてきた男・岡部いさくが「戦争の本質」に迫る! 押井 軍隊っていうのは、常にどこかしら妄想をはらむ部...
4月21日の国際芸術連盟新人推薦コンサートのチラシが送られてきました。(チラシをクリックするとPDFが見られます) フルカラーでびっくり! 紙の材質もよく、お金をかけてもらったなぁ〜と、とっても嬉しいです。 右上に、前売り券の電話番号も載っておりますので、ご興味のある方は是非いらしてください。 私は午後8時...
母が遊びにきたときに置いていった本、「忙しい女は手料理がうまい」を読む。 高見沢たか子さんというノンフィクションライターが書かれた本です。2人の子育て中の彼女は、ワーキングマザーとして、時間がないから、美味しいけれど、ぱぱっと短時間でつくれるお料理を必要に迫られてつくるようになったことから、この本を書いたよ...
京都にいるのになぜか映画館にいる私。「君のためなら千回でも」を観てきました。 内容 ソ連侵攻前の平和な時代を送るアフガニスタン。裕福な家庭に生まれた少年・アミール(ゼキリア・エブラヒミ)は、誕生と同時にに母親を亡くし、父親に疎まれていると不安を抱きながら暮らしていた。そんな彼の心の支えとなったのが、父の友人...