(Event)ツタンカーメン展
上野で公開中のツタンカーメン展に行って来ました。 朝1で行くと40分くらいで入館できました。 2700円と入場料が高い割には、かなりがっかりな内容で、1000円は高かったかも!?と思ってしまいました。 TV等でたくさん取り上げられている話題の展示会ですし、エジプトをはじめとする歴史モノは大好きなので、当然の...
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上野で公開中のツタンカーメン展に行って来ました。 朝1で行くと40分くらいで入館できました。 2700円と入場料が高い割には、かなりがっかりな内容で、1000円は高かったかも!?と思ってしまいました。 TV等でたくさん取り上げられている話題の展示会ですし、エジプトをはじめとする歴史モノは大好きなので、当然の...
最近体調がものすごく悪いので、仕事と歌以外は必然的に自宅に籠る生活。 そんな時のお供は、仕事と音楽と本と映画(っていつもと変わりませんが)。 カンヌ国際映画祭への出品など活躍のフィールドを世界に広げている黒沢清監督の作品なので、どんなになっているかがちょっと気になって、「贖罪(前・中・後編)」を一気見してし...
金澤悦子さんの最新刊「愛されて仕事がうまくいく女になる43のヒント」! 働く女性1万人以上にインタビューしてきた悦ちゃんだから書ける本です。 内容紹介(Amazonより) 「上司や同僚とイマイチかみあわなくて……」 「私ばっかり忙しくて大変なのに、まわりの人に全然助けてもらえない! 」 &n...
ある人からどうしてもこの映画を見てコメントをしてほしいと言われていて、しかし映画館には間に合わず、DVD発売を待つ。 DVD発売になったので、さっそくチェックしたのが、「私が、生きる肌」。 あらすじ(MovieWalkerより) 謎めいた雰囲気を漂わせる女性ベラ(エレナ・アナヤ)は、全裸と見まがうしなやかな...
ソマリア出身のトップモデル、ワリス・ディリーの半生をつづった自伝「「砂漠の女ディリー」を映画化した作品「Desert Flower」を観ました。 あらすじ(Yahoo映画より) マリアの遊牧民家庭で生まれ育ったワリス・ディリーは、13歳で結婚させられそうになったことを機に家族のもとを離れる。砂漠からロンドン...
「シャネル&ストラヴィンスキー」を観ました。また、夜中のDVDです あらすじ(MovieWalkerより) 1913年、パリ。シャンゼリゼ劇場では、ロシアの作曲家ストラヴィンスキー(マッツ・ミケルセン)が、自作《春の祭典》の初演を迎えていた。来場してい たデザイナーのココ・シャネル(アナ・ムグラリス)は、ま...
リニューアルオープンした五島美術館。 再開した10月20日から本日11月18日までは新装開店記念名品展として奈良、平安の蔵書を公開し、11月6日からの後期展示では国宝である源氏物語絵巻も併せて公開されているということで、年に10日ほどしか見られないこの絵巻を見たいと、スケジュールをやりくりして、観に行きまし...
本日は、「ハンガリー投資促進シンポジウム」でした。 なぜか突然通訳をすることになりまして、ハンガリー外務副大臣 タカーチ・サボルチ閣下とハンガリー投資貿易促進公社 特別顧問 ブクヴァイ・カーロイ氏の講演の通訳を務めさせていただきました。 通訳は本業ではないので、ちゃんとできるのかドキドキしてしまいました。 ...
お友達の小林沙羅ちゃん凱旋帰国のオペラを観に上野まで行きました。 演目は、マスカーニの「カヴァレリア・ルスティカーナ」と沙羅ちゃんがラウレッタ役で出演している「ジャンニ・スキッキ」の2本だて。 残席が多いのと、お客様の質が悪いのが、とっても気になりました。 私の隣の席のカップルは、上演中もずっとおしゃべりを...
哲学関係の本を読んでいて、急に見たくなった映画「サルトルとボーヴォワール 哲学と愛」。 相変わらず仕事終わりの深夜に見ております。 あらすじ(映画.comより) 事実上の夫婦として公私にわたり影響を与えあった哲学者ジャン=ポール・サルトルとシモーヌ・ド・ボーボワールの知られざる愛憎の軌跡を描いたドラマ。 1...