
男と女の不都合な真実
「男と女の不都合な真実」を観ました。 内容(映画生活より)アメリカの地方TV局の女性プロデューサー、アビー。彼女は美人で頭が切れるのに、理想の男性を追い求め過ぎるのか、なかなか男運に恵まれない。そんな時、アビーの手がける番組に、恋愛カウンセラーのマイクがやって来る。下品でH、男性の本音をあけすけに語るマイク...
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「男と女の不都合な真実」を観ました。 内容(映画生活より)アメリカの地方TV局の女性プロデューサー、アビー。彼女は美人で頭が切れるのに、理想の男性を追い求め過ぎるのか、なかなか男運に恵まれない。そんな時、アビーの手がける番組に、恋愛カウンセラーのマイクがやって来る。下品でH、男性の本音をあけすけに語るマイク...
9月18日に公開された「ココ・アヴァン・シャネル」を観ました。先日観た「ココ・シャネル」との違いに興味あり。 あらすじ(cinemacafeより) 孤児として育ちながら固い意志を秘めた、ガブリエル・“ココ”・シャネル。波乱に満ちた体験を重ねながら、彼女はやがて世界的なファッション・デザイナーとなる。常に新し...
10月に公開される映画「引き出しの中のラブレター」の原作を読みました。 内容(「BOOK」データベースより) あなたの言葉を、待ってる人がいます―結婚と仕事の間で苦悩するラジオ・パーソナリティ。シングルマザーの道を選んだ女性。今の自分に納得がいかず、しかし一歩が踏み出せないショップ店員。高校卒業を控え、進路...
久しぶりに、キャリア関連のトピックです。 父から面白い記事があると見せてもらったビジネスウィークの「Where Headhunters Fear to Tread.」 ヘッドハンターの人たちが避ける企業としてあがっていたのが、コカコーラをはじめとする名だたる会社で、その理由が、Financialに偏り過ぎて...
シルバーウィークは講談社が創刊したノンフィクション雑誌「g2」を読む。 月刊現代のgなのかな? とか、いろいろと思いながら、本屋さんでぱらぱらめくり、これなら、読んでもいいかなと思うものがいくつかあったので、購入しました。 出版社からのコメント(amazon.co.jpより) 『G2』はネットでも読むことが...
ここ数年、平日はランチョンが入っていなければお弁当を持って行っています。「えぇ〜、お料理なんてするんですか!?」と、よく言われますが(掃除も洗濯も料理も、すべて外注だと思われているようです)、基本的に自炊派です。 お料理ツールは15年前に人から貰ったものを中心に揃えて以来、ほとんど手をつけてこなかったエリア...
電車の中で読む本が欲しくて、新書ランキングで1位だった香山リカさんの「しがみつかない生き方」を買いました。 売れているモノには理由がある。それはなぜか?という、コンサル根性が抜けないところが悲しいところ。また帯に「勝間和代を目指さない」とあって、友人の和代さんがどう書かれているかも気になりました。 内容(「...
e+アーティスト全力応援企画「自分らしさのある公演を作るコツ」に参加しました。 MAP’Sの吉岡志真さんとシエナ・ウィンド・オーケストラ事務局長の内田一成さんをお呼びして、アーティストやオケの方々にコンサート運営レベルアップのノウハウをシェアリング。 いろいろと学びは多かったのですが、一言に集約...
アダム・クーパー、ウィル・ケンプ主演の「兵士の物語」を見ました。 あらすじ 2週間の休暇をもらった兵士がフィアンセと母親に会いに故郷へ帰る途中老人に扮した悪魔と出会う。悪魔は彼が弾いていたヴァイオリンと未来のことが既述されている本を交換してくれるよう頼む。兵士が応じると悪魔は彼を家に招待して歓待し、3日間を...
「宿命」に続き、東野圭吾さんの「変身」を読みました。 内容(Amazon.co.jpより) 世界初の脳移植手術を受けた平凡な男を待ちうけていた過酷な運命の悪戯! 脳移植を受けた男の自己崩壊の悲劇。 平凡な青年・成瀬純一をある日突然、不慮の事故が襲った。そして彼の頭に世界初の脳移植手術が行われた。それまで画家...