ミュージカル:Wicked
誰も知らない、もう1つのオズの物語のキャッチコピーで有名なGregory Maguireの本が原作のミュージカル「Wicked」を観てきました。 劇団四季も上演中なので、日本語でのストーリーはこちらでご確認ください。 隣の席のファミリーは、9歳の女の子がこのWickedに熱中していて、この3ヶ月で4回も舞台...
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誰も知らない、もう1つのオズの物語のキャッチコピーで有名なGregory Maguireの本が原作のミュージカル「Wicked」を観てきました。 劇団四季も上演中なので、日本語でのストーリーはこちらでご確認ください。 隣の席のファミリーは、9歳の女の子がこのWickedに熱中していて、この3ヶ月で4回も舞台...
何度も繰り返し観てしまう舞台が誰にでもあると思いますが、私にとっての「The Phantom of the Opera(オペラ座の怪人)」はその1つ。舞台は今回で24回目、映画は数えきれないほど(たぶん50回は超えています)観ています。 何度も観てしまう理由は、私が10代の頃、クリスティーン役でオーディショ...
やらなければいけない仕事が片付いたので、ロンドンエンタメ三昧な生活になりつつあります。 #仕事の合間を縫ってでも、エンタメ三昧しているから、何を今更と言われそうですが。 ものすごく列ができているのでまだ観られていないと嘆くロンドン子に、「さっき観てきたよ〜」と言って驚かれたRoyal Academy of ...
悲しくなるくらい間抜けなことをしてしまいました。Mamma Miaのチケットを手配していたのですが、出張前のドタバタの中でやっていたので、ロンドンで予約したつもりが、なぜかアイルランドでのチケットを予約していた私。あまりのショックに呆然としてしまいましたが、そんなことでめげていてはダメだ!!と思い、ロンドン...
「悪女(原題:Vanity Fair)」は何度か見ていた映画なのですが、飛行機の中でやっていたので、ついついもう1回見てしまいました。 内容(Yahoo! 映画より)19世紀のイギリスを舞台に、孤児となったヒロインが美貌と知略を巧みに駆使して憧れの上流社会へのし上がっていく、サッカレーの「虚栄の市」を映画化...
日経WOMAN4月号「仕事に役立つ必読本125」とBOAO4月号の「仕事うつを防ぐ実践スキル」に、『働きウーマンの1日30分「思考力」エクササイズ』が紹介されています!
飛行機がかなり遅れているので、すでに3冊目の本に突入していて、このままでは手荷物で持っている本を全部、成田空港で読み切ってしまうのではないかと、不安に思いながらも、ページをめくってしまいます。DVDも何枚か持ってきているので、それに、空港には本屋もありますから、まったく活字や映像や音楽がなくなってしまうこと...
関東の北の方で、満開のサクラ発見。ちょっと時間があったので、お茶を飲みながら、花見をしました。 千鳥が淵は、零分咲きですが、こちらでは満開。 地理的に不思議な現象だと思ったのですが、誰か、理由を教えてください〜〜
昨年5月に右ひざ前十字靱帯を損傷した熊川哲也さんが、赤坂ACTシアターで公演中の「第九」で復帰しました!! 赤坂ACTはバレエ向きではない劇場の作り。もちろん、声楽向きでも無いわ。こんなバレエ向きでない劇場で、復帰して、大丈夫!?とちょっぴり心配になってしまいました。 #自分も舞台に出るようになっているので...
カート・ヴォネガットの「国のない男」を読む。 出版社/著者からの内容紹介 カート・ヴォネガット遺作、ついに刊行! 2007年4月に永眠したヴォネガットが2005年に本国アメリカで刊行し、NY Times紙のベストセラーになるなど、往年の読者を超え広く話題となったエッセイ集。2007年1月のインタビューで、本...