キャリア&スキル
検証力を鍛える
数字に対する感度が高ければ高いほど、提案・企画は通りやすくなります。今日から、「検証力を鍛える」について、定量分析と売上試算の2つに焦点をあててご紹介します。
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数字に対する感度が高ければ高いほど、提案・企画は通りやすくなります。今日から、「検証力を鍛える」について、定量分析と売上試算の2つに焦点をあててご紹介します。
もっと論理力を鍛えたい人におススメの本をご紹介します。
MECEには2つのやり方があって、その1つがフレームワーク(枠組み)を使うことだと説明しましたが、今日はビジネスでよく使うフレームワークについてご説明します。
わかりやすい説明は、必ずピラミッド構造で構成されています。自分の考えをわかりやすく説明するために、ピラミッド構造を使って整理してみましょう。
MECEをおこなううえで便利なのがロジックツリー(論理の木)を作ることです。今回はロジックツリーの2つの作り方をご紹介します。
論理的に伝えるのに一番大切なのは、話している内容に「漏れ、ダブリ、ずれ」がないことです。
どれほどいいアイディアが出てきても、どれほど本質をついている問題提起ができようと、それを論理的に伝える能力がなければ、誰かに理解してもらうことはできません。ここからは論理力を鍛える方法を学んでいきます。
発想法についての本はとてもたくさん出ています。私もあれこれ読んでは、仕事で使ってみて、使えるものはどんどん取り入れています。今回は、いろいろな本を読んだ中で、私がよく参考にしている本のご紹介です。
わずか5〜10分の時間ですが、非常に多くのことを発見できるし、気づく力を養う練習にもなるコンビニ。毎日でなくてもいいので、発想力を鍛えるために、寄ってみてください!
意外と簡単に気づく力を育てられるのが、街を観察することです。気づきの場面が多い人は、普通の人だったら見過ごすようなことにも、「あれっ、何か違う!」と気づくアンテナが立っています。