interestingは面白いわけじゃない
interestingは面白いわけじゃない 英語で「面白い」を使い分ける!
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interestingは面白いわけじゃない 英語で「面白い」を使い分ける!
テレビが無ければ生きていけない程、テレビ中毒の私ですが、年末年始は、たまった仕事、ブログとウェブサイトの統合作業、大掃除などをしながら、お正月特番にかじりついていました。もちろん、裏番組はしっかり録画! なので、録画を今頃見ているわけです。 その中で、ビジネス思考力を磨くのにおススメの番組が、...
今週であったちょっと素敵な英語の名言は、シャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」から。
2014年3月10日に発売された日経ビジネスアソシエ2014年4月号[絶対使える英語」に、「ミリオネーゼの「10倍速でモノにする多言語習得術」でご紹介いただいた時に、基本動詞と高頻出単語から覚えるのが、多言語習得のポイントの1つと紹介しました。 英語の基本動詞は以下の24個です。私の周囲にいる多言語を操る友...
今週は「やるつもり」でやることを宣言しよう!
論理的思考力(ロジカルシンキング)を磨くことで、もう「思いつき」とは言わせない!提案書と企画書の書き方にフォーカスを当てながら、「ビジネス思考力」を磨き、それと同時に「ビジネス現場」で使われる「ビジネス言語力」を身につけます。
英語で感情表現をする形容詞には、3つのカテゴリーがありますと、「英語で感情を表現するときによくつかう形容詞(1)」で書きました。今回は、Tone(色調、調子)です。 英語のライティングにおける”トーン”とは、書き手が読み手に、特定の感情を引き起こすものです。表現内容というよりは、表現方法と言われています。 ...
これからどういうキャリアにすべきか? どんなスキルが必要になるんだろうか? 年末年始のお休み中に、キャリア・プランを考えている人も少なく無いのではないでしょうか。 私自身は、20年ほど前に自分がキャリアをスタートさせたとき(エンジニア)と、現在(戦略・事業開発)とでは、あまりにも仕事の内容が違っていて、学生...
英語で感情表現をする形容詞には、3つのカテゴリーがありますと、「英語で感情を表現するときによくつかう形容詞(1)」で書きました。今回は、Feelings(感覚、感情)の表現です。 昨日も書きましたが、FeelingsとEmotionsは似ていますが、Emotionの方は、触って確かめることのできないものや具...
英語で感情表現をする形容詞には、3つのカテゴリーがあります。 Tone (色調、調子)、Feelings(感覚、感情)、Emotions(感情、感性)です。 FeelingsとEmotionsは似ていますが、Emotionの方は、触って確かめることのできないものや具体的でないもの、Feelingsは触ること...