思考力Exercise 5: 「社長インタビュー」の活用

絵: かたぎりもとこ

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全体像をとらえるには、物事を鳥跛できる視点を持つことです。上司になりきって考えてみると今の自分よりも一段大きな視点で物事をとらえられるようになりますが、さらに大きな視点で考える訓練として、おススメしているのが、日経新聞の「社長インタビュー」の活用です。

 

日経新聞をとっている人は毎月4000円強を払っているのですから、これを有効活用しない手はありません。大企業の社長インタビューを読み、まず、「この会社はどんな企業だろう?」と四季報や有価証券報告書を読んだり、あるいは『よくわかる○○業界』などの業界解説本を読んだりして、その会社や業界の基礎知識を身につけます。

 

次に、「幅広い事業の中で、なぜこの社長はこの分野に絞って話したのか?」「何でこの記事を書いた記者は、こんな質問をしたのか?」と考えるうちに、「この社長はきっとこういうことを考えていて、だからこの話が重要で、こう話したのだ」というストーリーが段々と組み立てられるようになります。

 

社長の話を読むことで、「経営者の視点」が身につけられます。

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