服部みれいさんの本

アラサ―のキャリア女子の相談を受ける時に、ほとんど必ずというほど出てくるのが、服部みれいさんについて。

 

冷え取りが大事だと思うけれど、スーツには合わない。どうしたらいいんでしょう? 

とか、

服部みれいさんのように生きるのが憧れなんです、でも、実践できなくて。

 

というお話がよく出てきます。

 

彼女たちから服部みれいさんについて聞くまで、知らなかったので、服部みれいさんの本をいくつか読んでみました。

 

 

アラサ―のキャリア女子は、どうやったらもっと楽に生きていけるか、自分との折り合いのつけ方を探し求めているんだなぁ、その答えを服部みれいさんの本に見出そうとしながらも、服部みれいさんの本のように生きていくことと、キャリアも大事にする生き方の両立に悩んでいるんだなぁと思いました。疲れる程までに仕事をする生き方で本当にいいんだろうかって悩んでいるんだなぁと思いました。

 

まず、服部みれいさんの本に書かれていることについて、私が思ったのは…… 

 

過ぎたるは及ばざるがごとし

 

ストイックに体にいいということだけを追求しても、ハッピーにならないんじゃないかな。

 

キャリアも欲しい。でも、自分にも優しく生きたい。

 

折り合いがつくところを自分なりに見つけていくしかないので、極端にそれを実践している人の生き方にとらわれる必要はないんじゃないかな・・・と思いました。

 

私はマニアックにいろいろと調べて勉強はしますが、実生活に取り込むときは、かなりゆるゆるです。アーユルヴェーダも学んで20年以上になるけれど、日常的に取りこめることしかやらないし、オーガニックな食材も、家ではできるだけ使うけど、外食もがっつりするから、毒物も大量に体に入っているだろうし。自分が出来る範囲で、気持ちよく過ごせるようなレベルでいいんじゃないかなー。と、思っています。マクロビも好きだけど、マクロビオンリーはイヤで、お肉も食べるし、こってりフレンチもイタリアンも大好き。何かに限定しすぎると、自分の中のバランスが崩れちゃうと思っています。

 

キャリアに関しては、20代は自分がいっぱいいっぱいになるくらいストレッチしたほうがいいと思います。それで多少体を壊そうが、若さでカバーできると思っています。まぁ、私の場合は、若さでカバーできる以上に体を壊したけれど。30代は、もう少しお利口になって、体と仕事のバランスを考えながら、時にめいっぱい仕事をして、時に体を大事にして…という生き方だったと思います。そういうのも、悩みながら模索するしかないので、どんどん悩むしかない。そして、自分でいいバランスを見つけられるようになってくると思います。私は自分からみて、素敵だと思う先輩にいっぱい相談しました。そして、ヒントを貰いながら、自分のバランスの軸を見つけて行きました。

 

服部みれいさんの本もいいけれど、周囲の素敵な先輩の生き方をもっと参考にしたほうがいいんじゃないかな・・・と思いました。

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