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Opera 東京オペラアンサンブル主催のオペらくご「W.A.モーツァルト/歌劇「バスティアンとバスティエンヌ」 G.B.ペルゴレージ/歌劇「奥様女中」 全2幕」を観てきました。

オペラと落語を融合させる形で進めると話題の東京オペラアンサンブル。どういう形で「バスティアンとバスティエンヌ」や「奥様女中」を演じるのか、わくわくしながら見ました。

古今亭志ん輔さんが、レチタティーボを落語で解説するのには、大爆笑。

もともとオペラは民衆のものだったのだと改めて思い出させてくれました。

とにかく笑いに笑いまくった舞台で、こんなに面白いものをもっともっといろんな人に見てもらいたいなぁ~と思いました。

こういう演出は、本当に素敵です!!


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