クリスマス・コンサートでキャロルを歌いました
クリスマス・コンサートで、駒井ゆり子先生と茅野みつるさんと3人で、John Rutterの"Tomorrow Shall Be My Dancing Day"をソプラノ三重唱で歌いました。伴奏は加藤牧菜さんです。
幼稚園から高校まで、ずっと聖歌隊に居たので、クリスマスの時期には、キャロリングといって、いろいろな人の家に行って、クリスマス・キャロルを歌ったり、ほぼ毎日ミサで歌っていました。
その頃にRutterの曲を数多く歌い、とても思い出が多い作曲家の1人です。
今回も大好きなゆり子先生や、ビジネスパーソンとしてもとても尊敬している茅野さんの3人で、Rutterのキャロルを歌って、すごく楽しかったです。
合わせのときからすごくすごく楽しくって、こんなに楽しみながら歌わせてもらっていいのかなぁ~と思うほど。
ブリテンのキャロルも大好きなので、来年は是非是非ブリテンのキャロルをやりたいです。そして、また、キャロリングもやってみたいですね!
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