芸術の秋:リサイタル

今日は、歌の先生のところのリサイタルでした。私は、ヘンデルのオペラ「リナルド」から「私を泣かせてください」とオッフェンバッハのオペラ「ホフマン物語」からオリンピアのアリア「恋の小鳥はあこがれを歌う」の2曲を歌いました。
ホフマン物語は、実在の詩人ホフマンの過去3つの恋の物語です。今回歌ったのは、第一幕でホフマンが恋に落ちる人形のオリンピアの有名なアリアです。第一幕は、イタリアの科学者のスパランザーニが魔術師コッペリウスの力を借りて、等身大の自動人形オリンピアを作るところからスタートです。科学者になろうとして、スバランザーニを訪ねてきたホフマンがこの人形と知らずに、一目ぼれしてしまいます。オリンピアのお披露目会などがあり、ドタバタの中、ホフマンはやがてオリンピアが人形だと知り、人形に恋をしてしまったホフマンを人々が嘲笑する... そんなストーリーです。
リサイタルには妹が見にきてくれたのですが、ホフマン物語を知らなかったので、ぜんまい仕掛けで作られているオリンピアのアリアを初めて聞いて、オリンピアが壊れてしまうところなどがよく分からず、「おねーちゃん、相変わらずふざけながら歌ってる」と思ったそう。やっぱり、あらすじは書いておかないと、会場の皆さんは分からないですね... いきなり羽のついた扇をばたばたやっても、いきなり歌を止めちゃって、しばらく置いてから歌いだしても、「何やってるの??」としか思えないですよね... 次回は書いてもらうか、アナウンスしてもらいましょう :)
間違わずに、きれいに歌えたので、とりあえずほっとしました。

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