ワイルドスピードMAX

Photo特別試写会におよばれしていたにも関わらず、仕事でドタキャンをしてしまった「ワイルドスピードMAX」をやっと観ることができました。公開は10月9日からだそうです!

(シネマトゥデイより)

チェック:すご腕ドライバーたちが危険でクールなレースの世界で腕を競い合う『ワイルド・スピード』シリーズの第4弾。ヴィン・ディーゼルを筆頭に、ポール・ウォーカーら第1作のメンバーが再び集結するほか、ミス・イスラエルのガル・ギャドット演じる謎の美女ジゼルなど新キャラクターも登場する。シリーズ最大規模のカー・アクションに加え、フルカスタムされたスカイラインGT-Rなど名車の数々にも注目だ。
ストーリー:南米に逃亡したすご腕ドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)とともに輸送車からの強奪を繰り広げていた。一方、FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)は、麻薬組織のボス“ブラガ”を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにロサンゼルスに戻って来たという知らせを受ける。

会社の同僚から、「すごくいい」と聞いていたのですが、私はあまり車好きでないので、敬遠していた作品。でも、試写会にまで呼んでいただいて、ドタキャンした罪悪感から、公開前に観る機会があったので、観に行きました。
車のことはよく分かりませんが、とにかく、かっこいい。車のシーンがめちゃくちゃかっこいい!!パートナーと一緒にF1を観たりするのですが、それ以上に燃えました!メキシコ国境のトンネルシーンでのレースは、手に汗握るすざましさ。もっと大きなスクリーンで観たかった〜〜 
きっと、車に詳しい人が観たら、狂喜するような映画なのでしょう(...と、映画に詳しい人がおっしゃってました)
残念ながら、女性のキャラクターがあまり出て来ない(出てきても単なる脇役。本当に脇役です)のが、女性から観るとつまらない点なのですが、その点は目をつぶるとしましょう。
公開したら、もう一度観に行こうと思います!


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コメント

  1. お忙しい中、いつも情報をありがとうございます。ブログを読むのを楽しみにしています。
    私も車には乗らないし、特には好きではないのですが、秋山さんがこの映画を評価しておられたので、昨日見に行ってきました。
    いやあ~手に汗握るスリルを存分に味わえて、ほんと緊張と興奮で、面白かったです!
    特に最初のトンネルのところ。あんな高速で、あんな狭いところを、あんなに車間距離を詰めて走るなんて、ほんと一瞬でも気を抜けない感じがドキドキでした。
    もう一度見に行こうかなぁ!
    これからもお体に気をつけて、お仕事とエンタメ生活頑張ってください!

  2. あちゃちゃさん、
    書き込みありがとうございます。
    手に汗握る映画でしたね! 実は、私は大スクリーンで観るべく、もう一度観てしまった映画です!

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