【映画】トランスフォーマー ダーク・サイド・ムーン
トランスフォーマー第三弾となる「ダーク・サイド・ムーン」をみてきました。
あらすじ(cinemacafeより)
1969年7月20日、アポロ11号は月面着陸に成功し、ニール・アームストロングとエドウィン・オルドリンは人類で初めて月に降り立った。しかし、全世界が見守ったこの歴史的偉業の陰で、NASAとアメリカ政府はある事実をひた隠しにしてきた。実は月の裏側には、彼らよりも先にトランスフォーマーたちの地球侵略の足掛かりとなる宇宙船が不時着していたのだった…。現代のアメリカ・シカゴ。社会人となったサム(シャイア・ラブーフ)の周囲で再び異変が起き始める。あの未知の金属生命体トランスフォーマーの侵略者たちが再び人間に襲い掛かってきたのだ。さらに、40年前の事実を政府が隠し続けていたことで破壊は世界中に広がっていき…。大人気SF超大作の第3弾。
トリオロジーと聞いていますが、これで本当に最後なのでしょうか!?
また、1部、2部と見ていない人は、ストーリーがフォローできない可能性はあるとおもいますが...3つのなかでは、私はこの「ダーク・サイド・ムーン」が一番好きです。
六本木ヒルズでみてきたのですが、なんと入り口にこんなものが!
TOHOやるなぁ〜といいながら、もちろん、ばっちり写真をとるあたり、映画会社のマーケティング戦略にはまっているのですが、いいんです。トランスフォーマー大好きだから!
シカゴがボロボロになるのはシカゴ出身でシカゴLoversとしてはちょとみていられませんが...それでも「なぜ裏切るのか」「なぜ戦うのか」という点は、そう、こういう場も人生には必ずあるんだよなと思わせる内容でして、じーんときました。
なぜこれがパート1にならなかったのかはわかりませんが、今更過去に戻るんかい!?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこれはこれでいいのかなぁ~と思いました。
終わり方が本当にこれが最後なのか?と思わせる終わり方だったので、トリオロジーといえども、もしかしたら続編が出るのかも!?とちょっと期待してしまいます。
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