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Concert01クロード・小林さんの主催する「夢のサロンコンサート」を見て来ました。
演目は次の通り

シュトラウス作曲 ポルカ 雷鳴と稲妻
エンターテイナー
オッフェンバック作曲 バルカローレ
Rixner作曲 タンゴ 碧空
Genin作曲 ヴェニスの謝肉祭
Winkler作曲 アンダルシアダンス
フォーレ作曲 夢のあとで
シュトラウス作曲 ワルツ 南のバラ
オッフェンバック作曲 天国と地獄 カンカン

ワルツが得意とおっしゃっていたのですが、ワルツはとってもいい演奏でした。
また、ジャーマンボウとフレンチボウというコントラバスのボウのお話も面白かったです。
今年のはじめにウィーンで演奏させていただいたサロンコンサートの会場と雰囲気が似ています。
ベルリン留学中の想い出を日本で再現しようとしている小林さんの思い入れが伝わってくるコンサートでした。

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