プリズンブレイク ファイナルシーズン
一昨年からハマっていたプリズンブレイクのファイナルシーズンがリリースされたのをレンタルして、一気見。
今年こそは、「やりすぎない」を目標に掲げようと思っていたのだけれど(思うだけです)、「人間そうは簡単には変わらないのよねぇ〜」と、言い訳をしながら、見ました(笑)
マイケルはどーなっちゃうのっ!?と、思いながら、そして、相変わらず、どんでん返しいっぱいの作品になっていて、24を24時間一気見(×3シーズン、つまり3日貫徹して見たバカな私)した時も疲れたけれど、本作品も、シーズン1、2、3以上に、一気見すると疲れる作品になっています。
以前、渡辺千賀ちゃんから「ドラマって、毎週1回見てちょうどいいくらいに作ってあるんだから、一気に見たらダメだよ」と言われましたが、ホントにそうだなぁ〜、と、思いました。1回に消化できる量超えちゃってるのかも。
結末は、想像通り。なんだかしんみりしてしまいました。
2月3日にFinal Breakが出るらしいので、そこで、私のプリズンブレイク熱は冷めるのでしょう。
24と違って、シーズン4で終了するのが、分量的にも、内容的にも、ちょうどいいのだと思いました。
ストーリー
<収録エピソード>
【Disc-1】
■第1&2話「スキュラ/オデュッセイア」(原題:SCYLLA/BREAKING AND ENTERING)
■第3話「シャットダウン」(原題:SHUT DOWN)
■第4話「ワシと天使」(原題:EAGLES AND ANGELS)
【Disc-2】
■第5話「金庫破り」(原題:SAFE AND SOUND)
■第6話「チームプレー」(原題:BLOW OUT)
■第7話「ハードウェイ」(原題:FIVE THE HARD WAY)
■第8話「代償」(原題:THE PRICE)
【Disc-3】
■第9話「大いなる成就」(原題:GREATNESS ACHIEVED)
■第10話「レジェンド」(原題:THE LEGEND)
■第11話「賽(ルビ:さい)は投げられた」(原題:QUIET RIOT)
■第12話「セルフレス」(原題:SELFLESS)
【Disc-4】
■第13話「裏切りの応酬」(原題:DEAL OR NO DEAL)
■第14話「取引の極意」(原題:JUST BUSINESS)
■第15話「記憶の中で」(原題:GOING UNDER)
■第16話「マイアミ」(原題:THE SUNSHINE STATE)
【Disc-5】
■第17話「母」(原題:THE MOTHER LODE)
■第18話「VS」(原題:VS)
■第19話「S.O.B.」(原題:S.O.B.)
■第20話「攻防戦」(原題:COWBOYS AND INDIANS)
【Disc-6】
■第21話「究極の選択」(原題:RATES OF EXCHANGE )
■第22話「決着!」(原題:KILLING YOUR NUMBER (EXTENDED CUT))
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