Lの世界
「Lの世界」。DVD発売前らしいのですが、仕事関係先で、面白いから見てみなよと見ることに...
そういえば以前某ケーブルテレビの仕事をしたときにも大量にDVDをいただき、仕事に影響が出るんじゃないかと思うくらいハマったことを思い出す。危険な香りが...
ストーリー>
ジェニー(ミア・カーシュナー)はシカゴ大学を卒業したばかりの才能豊かな新進作家。メジャーな文学賞と短編集の出版という栄誉を手に、恋人で人類学専攻の学生ティム(エリック・メビウス)と “大人の暮らし”を始めるためにL.A.へやって来る。
ティムの住まいはウェスト・ハリウッドでお隣にはベット(ジェニファー・ビールス)とティナ(ローレル・ホロマン)という30代のキャリアウーマン・カップルが暮らしている。同棲して7年の2人は、子供を作るということで、新しい選択肢を探り、レスビアンとしてのあり方にチャンレンジを始めようとしていた。
ゲイやレズビアンカップルが当たり前に生活している華やかなハリウッド社会を垣間見たジェニーは、自分の恋愛観が変化していくことに戸惑いつつも新しい世界が広がっているのを感じる。
最先端のファッション・カルチャーを世界に発信し続けるハリウッドの今を描く、スタイリッシュ&エロティックな話題作。
まだ全部は見ていないのですが、面白すぎる.. LAには空港以外いったことが無いので、これが現実の世界なのかどうか分かりませんが、確か人口の1/3がゲイで、市長はアメリカで初めてゲイをカミングアウトしたような、リベラルな(中西部で育った私から見ればめちゃくちゃリベラル)環境なのは間違いなさそう。
Sex and the Cityもインパクトがありました、次どーなっちゃうんだろう!?とドキドキしながら、仕事が残ってるのにも関わらず、次のストーリーをチェックしてしまう自分が怖い。あぁ、今クールのドラマがまだはじまったばかりなのに、どーしよう〜〜
(総合評価:★★★★☆ 面白い!全部見てないけど、次を早くみたいです!!)
ハマっちゃいます。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。