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Photoとっても忙しかった8月に手を出してしまい、レビューをアップするのが遅れていた「ドールハウス Season 1」。

内容(Amazon.co.jpより)
「ドールハウス」は、クライアントが要求するどんな人格でも提供することができる、世間にはその存在を知られていない闇の企業。エコー(エリザ・ドゥシュク)は「アクティブ」と呼ばれるスタッフの1人で、クライアントの要望に応え、毎回すべての記憶を消し去られ、違う人格を刷り込まれる。
ある時は週末を過ごすためだけの完璧な恋人。またある時は誘拐された少女を救うための交渉人、そして金庫破りのプロ、と次々にミッションをこなしていくが、時折、記憶がよみがえり、それは、やがて大きな陰謀を暴くカギとなっていく。

面白過ぎて、週末にシーズン1制覇してしまうくらい、はまりました。
面白いと思ったのは、その設定。ロボットではなく、人間に人格を刷り込むというコンセプト。知識だけなく、技術まで刷り込めるって、それはおかしいだろう!?と思うのではありますが、そのコンセプトの面白さで許そう。
しかも、アクションシーンがかなりいい。
毎回、エリザ扮するエコーが演じ分けて行くその演技力もすごい。
これは、シーズン2も見なければ...と思う程、はまりました。たぶん、シーズン2あたりで飽きてくるのではないかと危惧されますが。(ワンパターンだから、そのうち、ストーリーが予測できるため)
最近ドラマ面白くないよぉ〜と思う方には、「ドールハウス」をおススメします。


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