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1375954802591.jpg面白い名前のお菓子を頂きました。

「行きずり?」と思ったら、「雪吊り」でした。

調べてみると…

ウェブサイトには、以下のように書いてありました。

石川県を代表する「兼六園の雪吊り」。
辻口パティシエが、この雪吊りをイメージし、前田家の梅鉢紋から能登の梅をはじめ、卵・塩・米など地元の食材をふんだんに使い、フランス伝統菓子のサクリスタンをヒントに焼き上げました。縄に積もった雪に見立てたシュガーの中に、ほのかに香る梅の味をお楽しみ下さい。

中にチョコレートが入っているので、金属アレルギーの皆様、お気をつけてくださいね。私は体調がまぁまぁ良かったので、一口食べてみちゃいました。

その後、どうなるかは、2週間後にわかります。最近、体調がいいと、口にいれるケースもあり。2週間後に、後悔することも多々ありますが。

ほのかに梅の香で、ホントに不思議なお菓子です。

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