(Health) ぜん息・ピークフロー日誌
「小児気管支喘息治療・管理ガイドライン」の発行に伴い、「ぜん息・ピークフロー日記」が改訂されたのですが、今までずっとグラクソ・スミスクラインの日記を使っていたので、すごく使いにくく感じます。
特に、今まで1ページの立て部分全部を使ってピークフローの値を書いていたのに、今度は1/4の高さしかないので、私のような重度の患者は、「書きにくい!動き幅が読みにくい!」と文句がいっぱい。
先日の台風の前のように、一気にどーっとピークフローの値が落ちるときには、20%減でサルタノールを使うのだけれど、これじゃぁ、20%減がグラフで見えないっ!!
先生には怒られると思うのですが、グラクソ・スミスクラインの日記を自分でコピーして使い続けようかなぁ。。。と、思っています。
喘息は自己管理が基本になるので、ただ記録できればいいってもんではなくて、ぱっと見て、すぐアクション取れるような日誌にしてくれるのが、一番ありがたいのです。
今回の改訂は本当に残念。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。