(お知らせ)演奏会のご案内~2+2=5~戦争に翻弄された音楽家たち~
セルフ・プロデュース・コンサートのご案内です。
チケット完売いたしました!ありがとうございます(2月13日追記)
日時: 3月9日(土)午後2時~
(開場は午後1時半)コンサート終了後、出演者を囲んで簡単なお茶会を1Fで行います(午後5時まで)
場所: パソナ本社1F水上ステージ
(広い場所に移します!!)パソナ本社地下1階
コンサートホール住所:千代田区大手町2-6-4
アクセス:JR東京駅 日本橋口 徒歩2分
半蔵門線三越前駅B2出口 徒歩2分チケット: 3000円
(パソナグループスタッフ 2500円)チケットお申込み:
info@leonessa-corp.com出演: 北村真紀子(ピアノ) 上田恵(オーボエ) 秋山ゆかり(ソプラノ)
戦争でクラシック音楽がプロパガンダとして使われたり
たとえば、ハリウッド音楽を作り上げたゴールデンエイジ
たとえば、ラフマニノフは作曲家としても演奏家としても
たとえば、スターリンに愛されたグリエールですが、ドイ
戦争が無ければ生まれなかった音楽を、その背景を交えな
タイトルの「2+2=5」について
1928年にソ連のスターリン政権が、5か年計画を4年
この「2+2=5」のフレーズを世界的に有名にしたのは
そんな思いから、テーマとして掲げさせていただきました
演目: (都合により曲目が変更となる可能性があります
第一部
◆ チャイコフスキー バレエ「白鳥の湖」より 「第二幕
◆ リムスキー=コルサコフ 歌劇「サルタン皇帝」より
◆ ラフマニノフ 「楽興の時作品16 第4番」
◆ ショスタコヴィッチ 「ブロークの7つの詩」より 「オフィーリアの歌」
◆ ストラヴィンスキー バレエ「プルチネルラ」組曲よ
◆ ストラヴィンスキー 歌劇「ナイチンゲール」より
◆ プロコフィエフ ソナタ第6番「戦争ソナタ第四楽章
◆ ラフマニノフ 「14のロマンス」より 「ヴォカリーズ」 (Op.34-14)
第二部
◆ スタイナー 映画「風と共に去りぬ」より 「タラのテーマ」
◆ グリエール 「コロラトゥーラ・ソプラノのための協
◆ リムスキー=コルサコフ 「グリンカの主題による変
◆ スクリャービン 「2つの左手のための小品」
◆ バーンスタイン 歌劇「キャンディード」より 「着飾ってきらびやかに」
◆ ハチャトゥリアン バレエ「ガヤネー」より 「剣の舞」
◆ ピアソラ 「リベルタンゴ」
◆ “The War is Over”
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