バッテリー

Photo_3 岡山出張だったので、岡山が舞台の小説は何か?と考えたときに、ぱっと思いついたのが、あさのあつこ氏の「バッテリー」。映画は観ましたが、原作は読んでなかったので、これを機会に一気読み。意外と読み応えがありました。

あらすじ(Web Kadokawaより)
中学入学を目前に控えた春休み、父の転勤で岡山の県境の街に引っ越してきた巧。ピッチャーとしての自分の才能を信じ、ストイックなまでにセルフトレーニングに励む巧の前に同級生の豪が現れ、バッテリーを組むが…。

児童書の分類に入っているので、今まで手に取らなかった作品ですが、「これが本当に児童書?」と思うほど、濃い内容に圧倒されました。

プロを目指す子供たちがここまでストイックに生きるのかと思うと、自分は何してるんだ!?と、思う。

三人称で語られている小説ですが、登場人物の心理描写が細かく描かれていて、心の葛藤も含め、感情移入しながら読める作品です。

一気に6巻を読むのはきつかったのですが、読んだ後は、爽快感が残りました。私もがんばろう!


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る