Definitely, Maybe

Definitely「Definitely, Maybe」を見ました。

内容
Three relationships. Three disasters. One last chance.
For Will Hayes, a second look at the past will give him a second chance at the future.

離婚した父に、娘が自分の母との出逢いを聞く。
こうして物語はスタートするのだけれど、その間に、自分にとって本当に大事な人が誰なのかが明確になっていき、最後は、その彼女に娘と一緒に告白しにいく。
...というようなストーリー。
うーむ、アメリカ映画だ。
先日見た「Dan in Real Life」とかぶるところが多いように思うのですが、これって最近のはやりなんでしょうか!?
あるいは、私が最近どっぷり日本に浸かっているので、こういうアメリカカルチャーを受け入れなくなっているのか!?
娘とこういう会話のやり取りをするところにとても違和感あり。
映画としてはとっても面白いのだけれど、「????」と疑問符が頭の中を飛び交いながら、タイトルである”Definitely, Maybe”と言っている自分に笑えました。
(総合評価:★★★☆☆ 飛行機の中での時間つぶしじゃなかったら見なかったな〜。アメリカでスマッシュヒットのロマコメらしいけれど。。。。)


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