思考力Exercise: なぜ、なぜで深く掘り下げる

絵: かたぎりもとこ

絵: かたぎりもとこ

私は今でこそ「ロジカルでわかりやすい」と言われていますが、以前は「何が言いたいのか全くわからない!」と上司や先輩によく怒られました。

 

というのも私は喋りながら考えるタイプなので、自分の考えを人に話しながらまとめていく傾向があるのです(パートナーに言わせると、女性によくある男性から見ると困ったタイプらしいのですが)。しかも、些細なことに惑わされ、物事の本質を見失いがちで、本当の問題がどこにあるのかがなかなか自分では特定できない。ロジックはすぐに飛ぶし、気づくと話が逸れていたり、トピックが変わっていたりすることが多いそうです。喧嘩になったときに、「プライベートの簡単な問題ですらこれなんだから、仕事でも推して知るべし!」とずばりと指摘されるまで、まったく自覚はありませんでした(笑)。

 

こんな鋭い指摘を受けてから、問題の本質がなんであるかを考える訓練を身近なものを使ってはじめました。

 

提案書を書くときには、問題の本質に迫らなければ、根本的な問題解決には至りません。問題の本質をあぶりだす「なぜ、なぜ?」を使って深く掘り下げていくエクササイズを次週からご紹介します。

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