牧神の午後
山岸涼子さんの「牧神の午後」が発売になったので、早速ゲット。バレエマンガはとても好きなので、出るのを首をながーくして待っておりました。
ニジンスキーの悲劇「牧神の午後」、バランシンの妻マリアの「ブラックスワン」、「瀕死の発表会」、「Ballet Studio拝見」が入っています。
私はリアルタイムでニジンスキーを観られなかった世代で、映像が残っていないのが本当に残念です。
山岸凉子作品では、テレプシコーラにしばらくハマっていましたが、連載が終わってしまっていたので、こうして過去の作品でも1冊にまとめてもらえると、嬉しいです。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。