食欲と芸術の秋: Natural Cuisine Healing Harp
今日は、友人に誘われて、島田伸幸さんのお店Ciao Bellaで行われた”Natural
Cuisine Healing Harp”に行って来ました。
お料理のデモンストレーション、ランチ、そして、最後に、ケルトハープの演奏会でした。
お料理は以下のとおり。
Stuzzichino: 有機にんじんのムース
Antipast: 秋刀魚のポーピエットと秋野菜のメリメロ レタスソース
Primopiatto: なすのラビオリ
Dolce: りんごのたると、ババロア、シャーベット、魔女のジャム
全部写真を撮ろうと思っていたのですが、目の前にお皿が出てくると、すっかりお料理に目を奪われて、写真を撮り忘れていました。唯一取れたのがDolceです。
Antipastの作り方をデモンストレーションしていただいたのですが、とっても簡単!これなら私にもできそう!と思いました。お友達とかが来たときに、ささっと出せると素敵ですね~
レタスのソースは、カルパッチョにも使えるそうです。これがすごく簡単にできるのでびっくりしました。うちのミキサーは、ジュース専用ですが、ソースもつくれるんですね!
Dolceに添えられていた魔女のジャム(ミオジャム)は、フランスのピレネー地方で「ブルーッシュ」と呼ばれている、魔女の伝説から作られたとっても珍しいジャムだそうです。
プラムと野ばらで作られているものだそう。お土産に、魔女のジャムをプレゼントされました。
すごく嬉しい~~
Healing Harpは、レイホリスティックサロンの所れいさんの演奏でした。学生時代からケルトミュージックはとっても好きで、ケルトギターのCDなど何枚か持っているのですが、今回は生演奏なので、とても楽しみにしていました。しかし...ヒーリングミュージックですっかりリラックス。しかも、美味しいお食事を頂いた後で、うとうとと眠ってしまいました。気付くと、最後の曲。気持ちよい時間だったのは間違いなのですが、聞き損ってちょっと残念です。
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