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Photo公益財団法人日本数学検定協会の経営者・有識者インタビューに、「数学力はどう事業開発で役立つのか?」が掲載されました。

私は”政策立案と事業開発”という仕事をしているのですが、一般的にはマイナーな仕事だと思います。

インタビューでも答えていますが、事業開発には新しい事業の創造とうまくいかなくなった事業の立て直し、そして破たんしてしまった事業の再生という3つの分野があります。

私はどれも手がけていて、比率的には新規事業の立ち上げが4割、事業の立て直しと再生が6割。

そして、大型の事業開発では必ず国レベルのものが出てくるため、政策立案から絡むことが多く、いつの間にか政策の仕事も増えてきました。

今回は、数学という切り口でインタビューにお答えしました!!

実は子供の頃からとても数学が好きでした。言語を超えたコミュニケーションができること、そして、複雑なモノをシンプルに表現するからです。

私が小さいころからやっていて、今もオペラ歌手として続けている音楽の世界でも数学を見出していました。カデンツァの分析も半端なくやってるんで、学校で学んだ数学が今でも実践で生きています。

…そんなお話をさせていただきました!

数字に興味がある方も無い方も、是非ご覧ください!

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