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Rousseau
日仏会館で行われているジャン=ジャック・ルソー生誕300周年記念国際シンポジウム 「ルソーと近代: ルソーの回帰、ルソーへの回帰」の最終演目「村の占い師」のお手伝いに日仏会館へ。

私はドア開け閉め係。楽譜が読めないといけないので、楽譜を追いながら、舞台の進捗に従い(なんとドアの隙間から漏れ聞こえる音楽のみを手掛かりに!)、ドアを開けたり閉めたりしました(笑)

最初はオケ譜を渡されて、「何が何だかわかりません~~」と真っ青になってしまいました。最終的には、出演者の方のピアノ譜を渡されて、ほっとしました(笑)

もともとあまり楽しくないオペラだったそうですが、演出が良かったので、すごく笑える喜劇になっていました。

ルソー300周年にみられる機会をいただけて、楽しかったです ヽ(´▽`)/

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