Week5: 後悔先に立たず! 「しておけばよかった」を表現してみよう
5週目は、「……しておけばよかった!」という後悔の気持ちを表現してみましょう。
今週1週間は、”I should have …” が基本の形です。haveの後には過去分詞がきます。study(勉強)ならstudided, get(得る)ならgottenとなります。この基本の形を使って、1週間日記を書いてみましょう。
I should have studied English in college. (大学で英語を勉強しておけばよかった。)
I should have saved more money. (もっと貯金をしておけばよかった。)
I should have written the proposal light night.
(昨夜のうちに提案書を書いておけばよかった。)
I should have called mom when I came home.
(家に帰ってきたときに、母に電話しておけばよかった)
(よく知っておくべきだった/知らなかった私が馬鹿だった ― ビートルズの楽曲にもなっていますね)
I should have asked. (聞いておけばよかった)
I should have done this long time ago. (ずっと前にやっておけばよかった。)
こんなふうにも…
否定系の”I shouldn’t have”は、「しなきゃよかった」という意味になります。
★ I shouldn’t have had another glass of wine. (ワインをもう一杯飲まなきゃよかった)
二日酔いの朝に言いたくなるセリフですね。
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